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現実は時に厳しめ

コンニチハ。
先日ソファーで寝落ちしたら
初めて幽体離脱を経験しました。
夫いわく「お前は夢と現実の区別がつかないタイプ」だそうです。
よもやよもやです。




休職して4ヶ月。労基に申立書を提出してだいぶ経ちます。
あれからの動きとして、病院のカルテを労基に提出していいですよー
といった内容の書類を労基に持っていき病院が提出用のカルテを作成しているところです。
9月あたまには個人面談が入る予定です。
調べてみると、その後に会社にも調査員さんが派遣されるそうです。

でもここで思ったのが、職場の9割の人が
『いやいやいや、関わるの面倒だし、自分たちも見て見ぬふりしてたし
何か聞かれても黙秘でいこー』ってなるのがオチやん!でした笑
確かに、片方(私)だけの意見をうのみにするのはフェアじゃないけど、
多数派の意見を尊重されるのは、もっとフェアじゃないよ。
かしこみかしこみ。。。
調査員さんがどんな判定を下すかはまだ未知ですが、
そんな心配で、最近モヤモヤです。むずむずです。もし労災がおりなかったら
『一般社会ではこれくらいはイジメじゃないよ。やられたあなたに原因があるのよ』
といったところになるのでしょうか。

これから会社をパワハラで訴えるぞ!
と4ヶ月前の私のように意気込んでいる方がいらしたら、ちょっとお待ちくださいませ。
そんなに、甘くはないかもです。ネットの甘い記事に騙されないでください。
最低でも半年以上は辛い暴言にも無視にも耐えて、証拠と証言してくれる仲間を集め
病院でもこれは労災になりますよというお墨付きを貰えるまで心を削ってから
動いてください。ちょっと、過酷ですが、これが現実です。

モルモットの前でぷいぷいモルカーを観ると
一緒に『ぷいぷい』お話しはじめます(*^^*)
以上!楽しいお話で終わりたい、他リッキーな女子でした。
したっけねー

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