ともママ(公認心理師)

話を聴くプロ👂️週5心理カウンセラー🍀Kindle出版に挑戦🔥「スクールカウンセラーがお…

ともママ(公認心理師)

話を聴くプロ👂️週5心理カウンセラー🍀Kindle出版に挑戦🔥「スクールカウンセラーがお母さんに伝えたい ― 子どもの心を支える7つの習慣(仮)」を執筆中✏️/公認心理師/元保健室の先生/30代小学生ママ/趣味は読書、カフェ巡り、岩盤浴

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公務員(教員)を退職⇒働き方改革は自分でやる!

30歳で教員(保健室の先生)を退職した私。 倍率13倍の試験に合格し、必死で掴み取った切符。保健室の先生は一人職だから、大変なこともあったけど、やりがいもあり天職だと感じていました。 昨日の投稿でもお伝えしましたが、カウンセリングが強みだと気づき、心理カウンセラーを志したというのが退職理由の1つ。 実はもう1つ理由がありました。 それは、働き方改革のため。 保健室の先生と聞くと、暇そうなイメージをもつ方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、現実はかなりハードです。 ケ

    • 大人だって夢中になれるものがあっていい

      小学生の娘はもの作りが大好きで、いつも夢中になってオリジナル作品を作ってる。 私たち大人も、子どもの頃は何かに夢中だった。 それなのに、大人になると、「今は忙しいから」「時間ができたらやろう」と、夢中になれるものから遠ざかってしまう。 過去の私もそうだった。 仕事や家事、育児に追われ、好きなことをする時間を諦めていた。 でも、最近の私は違う。 「Kindle書籍を出版する」という目標に向かい、執筆に夢中になってる。 目次作成の時点で行き詰まり、Kindle出版を諦め

      • Kindle出版〜挫折からのリベンジ〜

        Kindle出版を夢見て3年…。 挫折しまくりだったけど、本気で人生変えたくて、また走り出した。 挫折した理由は、何だったのか? それがわからなければ、また挫折するに決まってる。  だから、挫折した理由を振り返ってみた。 ①目標が曖昧 「いつか出版できたらいいな〜」と、出版時期を決めていなかった。 目標が曖昧だから、逆算して出版計画を立てることもなかった。 ⇒今回はやることリストを作り、それぞれ期限を設定して細かく目標を立てた。 ②完璧を目指しすぎて行動できずにい

        • 発信する勇気で、自分の人生も読者の人生も変える

          今日は、末吉宏臣さんの「発信する勇気実践セミナー」を受けました。 その中で、特に印象に残ったことを3つシェアします。 ●1つ目 人は発信するために生まれてきた 発信することは、自己表現するということ。 人は自己表現をしたい生き物。 子どもの頃は「見て見て!」と自己表現をしていた私たち大人も、様々な経験の中でいつの間にか自己表現にブレーキがかかっている。 私も最初は「間違った発信をしたらどうしよう」と不安になることがあったけど、人の思いに間違いはないと考え直し、発信を通し

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        公務員(教員)を退職⇒働き方改革は自分でやる!

          子宮外妊娠の疑い⇒結果

          子宮外妊娠の疑いがあり、来週には大きな病院に行くことになるかもしれないと医師に言われていた私。 昨日から出血量が増え始め、なんだかお腹もチクチクズキズキしてきて、ますます不安になってた。 心配になり、病院にTEL。 先生と直接話すことができた。 「2日前に受診した時のHCG値が200まで下がっていて、子宮外妊娠ではなく流産になるだろう。週1回受診して様子をみよう」と。 子宮外妊娠がすごく怖かったから、ちょっと安心した。もちろん、流産は辛いけど。 そして、電話を切った4

          子宮外妊娠の疑い⇒結果

          不正出血⇒子宮外妊娠の疑い

          正直、このことを記事にするかとても迷いました。 でも、同じように悩む人のお役に立てればと思い、勇気を出して発信します。 7月下旬頃、不正出血があり婦人科へ。 妊娠検査は、まさかの陽性。 驚きと嬉しさが込み上げてきた。 それから週1で受診。 止まらない出血。 胎のう(赤ちゃんが育つ袋)が見えない。 医師からは「流産か子宮外妊娠かもしれない」と。 流産だと、HCG値が下がって妊娠検査薬が陰性になっていくけど、私のHCGは緩やかに上昇し、妊娠検査薬は陽性のまま。  20

          不正出血⇒子宮外妊娠の疑い

          叶えたい未来を先に体験

          近い未来、私は平日のカフェでまったり執筆作業やコンテンツ作成をして過ごす生活になる。 Kindle出版を何冊も出して、多くの人の役に立つ。 「◯◯したい」ではなく、「◯◯になる」と決めた。 そんな今日は、「ここで執筆できたら幸せだな〜」と思える都内のカフェへ。 ここで、未来に向けた計画を立てた。 年内出版を目指し、執筆作業に集中します。

          叶えたい未来を先に体験

          34歳ママの夢

          あなたの夢は何ですか? 年齢を重ねるとともに、夢や目標を見失う人が多いように思います。 きっとそれは、様々な経験の中で「これは自分には無理」「これはできる」と、知らず知らずのうちに自分の限界を決めてしまっているからではないでしょうか。 私もそうです。 「子育てが落ち着いたら、〇〇をやりたい」 「仕事が落ち着いたら、△△をやりたい」 そう言っているうちに、どんどん時間が過ぎていく。 本当に叶えたいことなら、今の自分でも夢に近づける方法を考えて行動するはず。 34歳ママの

          ビジョンボードで夢を叶える

          年齢や時間、経済的な理由から、やりたいことを諦めたことはありませんか? 過去の私がそうでした。 しかし、メンターに出会い、自分の本当にやりたいことに気づき行動したことで、理想を手に入れることができました。 そんな理想の未来を手に入れるためにやったことの1つがビジョンボード作り。 「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、やった人にしかわからないすごい効果があるのです。 ビジョンボードとは、自分が欲しいもの、行きたい場所、なりたい姿、叶えたい夢などを写真やイラストを使っ

          ビジョンボードで夢を叶える

          あなたの強みは何ですか?

          「あなたの強みは何ですか?」と聞かれて、すぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか。 私も昔はそうでした。 本当の強みは自分ではわからない。 なぜなら、できることが当たり前になっているから。本当の強みは、人との関わりの中で気づかされるもの。 心理カウンセラーになる前は、小学校で保健室の先生をしていた私。 子どもや保護者、先生方の相談を受けることも多く、「先生に相談してよかった」「また相談してもいいですか?」「私の精神科医です」という声からとてもやりがいを感じ、自分の

          あなたの強みは何ですか?

          自己紹介

          はじめまして! ともママです(^▽^)/ 【自己紹介】 ・都内近郊在住 ・公認心理師(心理カウンセラー) ・小学生ママ ・趣味は読書、カフェ巡り、岩盤浴 noteは見る専門でしたが、これからは少しずつ投稿していけたらと思います。 なぜ、文章力のない私が、急に投稿しようと思ったのか・・・。 理由は、以下の3つです。 ①誰かの役に立ちたいから 他人の考えに触れることで、自分の考えが180度変わることがあります。 ネガティブな考えがポジティブに変換されるのです。 新たな知