とも🧵🪡
今朝から、キミが悪い程「174」の数字を見ます。 念のため、自分のメモ📝として残します。 護衛艦「こんごう」型 DDG-174 「きりしま」
何となく入浴中🛀に、頭に浮かんだコトバです。 (自分の記録用) 『百鬼夜行』 深夜の町を鬼や妖怪などの異形の存在たちが徘徊すること 多くの人が奇怪な行動や不正な行動を公然と行なっていること もしそれを間近で見ると、その人は死んでしまう by Wikipedia 参照 3月4月 午の日 4/30 5月6月 巳の日 5/23 6/4 6/16 6/28 7月8月 戌の日 7/3 8/8 9月10月 未の日 9/10 9/22 10/4 10/16 10/28 11月
母と電話📞で話していました。 「早く切符🎫買いなさいよ」と。 毎年、子供の夏休みに合わせて帰省しているので、まだ5ヶ月もあるのに何言ってんだろう？と、その時は思っていました。 電話📞を切った後に、ハッと「本当だ！あと一週間後じゃん！！」 と急に思い出して慌てて準備するという……夢……🤔 どうやら、いつもの帰省ではなく、田舎に疎開する感じを受けました。 一週間後……4/2(日).3(月) 辺りでしょうか？ 大抵は逆夢なので何もないのですが、今回も何も起きなければいいなぁ〜と。
昨夜に続き、起床してから浮かんだ言葉。九段下(千代田区にある東京メトロの駅) とテラフォーミング(惑星🪐地球化計画)。全く脈絡がない……😅 でも知らない言葉を調べるクセがついたので、新しい知識が増えました✨
大抵は、料理をしている時かお皿を洗っている時に(集中している時？)頭に言葉が降ってくるのですが……。今日は「ザイオン」という単語でした。何のことだろう？と調べたら、映画🎦マトリックスに出てくる、本物の人間が住む最後の町…とのこと。何とも意味深🤔覚悟をしといて！ということかな？
🐶由 R4 1/19(水) 前日夜、体がだるく目が涙目💧➡️とりあえず様子見の為、就寝させる。 起床時、38度台の熱🔥があったので…… A.M 9:27 Ferr-p(ファーランフォス)💊 🔍熱の出始め(出し切らせる) P.M 12:25 Ferr-p(ファーランフォス)💊 特に変化なし。 P.M 5:28 Bell(ベラドーナ)💊 レメディーを変えてみる。 🔍高熱No.1レメディー P.M 9:36 Bell(ベラドーナ)💊 こちらも特
自分のことは自分がよく分かっているハズなんです。そう思っていました、この夢を見るまでは‥‥ 私は昔には珍しく一人っ子だったので、両親とも共働きで“一人“というのは慣れっこでした｡ そして40代前半で乳ガンを体験し、育児家事を全く手伝わない夫には文句も言えず、3人の男の子を育てながら辛い抗がん剤治療に一人で耐えてきました。 現在は再発も無く、一見して全てが元に戻ったと思っていたのです。 “助けて! 助けて! 助けて! 助けて!助けて………!“ ずっと夢の中で、何度も何度
これからの食糧難に備えて？ベランダ菜園です。 滅多に枯れる事がないと言われているサボテンを、もののみごとに枯らした事があります😅
ううっ・・・。 分かってはいたけど、理解するのは難しかった~😣 ただ単に、薬的なモノだけで症状を改善していくものとばかり思っていたので、まさに目から鱗!でした｡本文中の言葉を借りるとすると…ホメオパシーはエネルギーの流れの滞りを解消するもので、レメディー（甜菜糖で出来た小さな砂糖玉）を経口摂取することで刺激された自分の治癒力で治していくのだそうです。要は、自分の免疫力*治癒力を高めて自分自身の力で病を治していく、という事なのかな？と思いました｡ ちゃんと理解できたの
初心者でも🔰諦めずにコツコツと頑張れば、何らかの形になるものですね〜。 縫目の凸凹加減には目を瞑って…😉
今日、ホメオパシーを受講して来ました❤️ 何の知識も無く、思い切って飛び込んでみたのですが・・・ 結果、すごく面白そうなんです♫ メレディー（砂糖玉？）を通して自然治癒力を引き出して、本来自分が持っている免疫力を上げて治癒していくのを助ける・・・ というものらしいです。決してお薬的なモノではなく、副作用なしで使えるという事なんです。乳がん治療中の私にとって、今後の予防も兼ねて興味深々の分野でした。 これからもっと深く勉強していきたいと思いました😊 自分に必要だ
初めまして❤️ タイトル通り、約30年振りに文章を書いてみようかなぁ〜と思い立ち 挑戦してみました♪ ハッキリ言って機械にも弱いので、全く使い方が分かりません😉（ちゃんと運営さんの解説読め!って話ですが🙇♀️） ただ、この歳になって新しい事に挑戦するのって、何だかワクワクしますね❤️ TwitterやInstagramもごくごくたまに投稿したりしますが（ほぼ閲覧専用）、本格的に自分の想いや考えを発信しようと思いたったのは、少し心に余裕が出来たからでしょうか？
