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海外を翔る  ヨーロッパ編 その1

こんにちは、いつも訪問ありがとうございます!

今回は、前回の記事でお話した ヨーロッパ編となります。

お付き合いくださいね。

アメリカの任務を終え 次は、イギリスへ

イギリス出張

イギリスの任務は2ヶ月間の短期決戦!

任務は特にかく、現地に駐在している先般の支援。だけど、イギリスの英語って本場の英語なので発音から聞き取りが難しい!

イメージは、ハリーパッターの映画。鼻から息を吐きながら発音する感じだから英語が聞き取れない!さらに アイルランド系の人はほんと 何言っているか全然わからない!

アメリカ・イギリスの経験で英語かなり上達しましたね。

イギリスでしょっちゅう 車で行った 不思議な場所ストーンヘンジ、イギリスのソールズベリー平原にあるストーンヘンジの大部分は、約5000年前に石器時代の人々がサルセン石という巨大な砂岩を組み立てて以来、ほとんど変わっていない。

ここに行くと 「なんかわからないけど エネルギーを感じることができる」「行った先で、好きなことをする」

ということで

2ヶ月間のイギリス任務を終えました。日本に帰国後、新たな任務が動き出しました。

次の任務は、東欧に工場設立と運営開始。イギリスの生産拠点を東欧へ移す

場所は..........チェコ共和国(首都:プラハ)。新工場設立プロジェクト発足メンバーは4名。私は選ばれました。

チェコ共和国 

ドイツ・ポーランド・スロバキア・オーストリアに囲まれた国

しかし 工場建設は 首都のプラハではなく、プラハから東に車で2時間半の市、パルドゥビツェ市

パルドゥビツェ市の位置
座標 : 北緯50度02分19秒 東経15度46分45秒
面積域:77.71 km2
人口 :88,181人 人口密度   1,135人/km2
公式ウェブサイト : www.mesto-pardubice.cz 

パルドゥビツェ (チェコ語:Pardubice、ドイツ語:Pardubitz)は、チェコ・パルドゥビツェ州の州都。エルベ河岸にあり、プラハの104キロ東に位置する。 市は1340年頃に建設されたが、13世紀初頭までにこの地には既に修道院があった。パルドゥビツェは重要な産業都市である。セムテックス生産をする化学工場シンテシアがあり、石油精製所パラモ、重機械工業と電機設備工場がある。2000年6月には、台湾の会社が所有する工場が完成し、コンパックやApple Computer用の部品を生産している。工場はかつての電機産業会社テスラが撤退したあとに残った労働資源を再利用した。

共和国広場に面する聖バルトロメウス教会、1874年より有名な競馬レース、ヴェルカパルドゥビツカが毎秋(通常10月中旬)に開催されている。ヨーロッパ大陸で最もタフな競馬レースといわれる。

アイスホッケーの国内リーグチェコ・エクストラリーグの強豪の一つ、HCパルドゥビツェの本拠地である。

この後、ここで2年間の戦いが初まる!

本当に トム・クルーズの「Mission Impossible」になってきた!

この映画の物語の場所はチェコでしたね!

ちなみに TOMは アメリカでアメリカ人が名付けてくれた名前

TOM=ともお

長文になりますので

次回に続きます!

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