マガジン

  • つぶやいてみようとおもう^ ^

    55歳シングル母。一年前に長男が巣立ち、ちょうど一年後の同じ日に長女も巣立っていく。不思議だなぁと思う。ちょうど良い機会なのでちょっとつぶやいてみようとおもう。うふふ(#^.^#)笑

最近の記事

考えるのをやめた

一旦、考えるのをやめる 何にも思いつかないし どうしたいのかもわからない ちょっと間を開けてみる。

    • もう、何もかもが嫌でたまらない

      出しても出しても 奪われる この感覚。 良いように使われる。 予約を間違えた方が一言、勘違いしていたごめんなさいと言ってくれれば 『一年まえの予約表が出てきたわ。』って、そんなわけないやろ💢 これ代表的なところの話。 接客業って? 数ヶ月に一回しか来ないのに一年の期限だから、いつになってもたまらない。一体、これいつ使えるのか?と聞かれた。 回数利用してもらったら、還元するのがポイントカードの仕組みやと思うけど。 個人の仕事って、こんなことやあんなこと言われ

      • 貧乏をやめる

        ずっと働いてきた。 まじめに。 ダブルワークもトリプルワークもやってきた。 支払いの為に。 たまに買い物もするけれど。 何も高価なものを買うわけではない。 仕事も普段着もほぼ制服化している。 靴は履き潰す。 カバンもほぼ同じ。 自分のカラーを作るためと割り切ってはいるけれど。 数ヶ月に一回、友達とランチに行く。 娘に友達少ないって言われるけど、お金使えないから、友達も作らなかった。 大人になったら、もう少し自由かと思っていたけれど、家族のために働くが増

        • 自分の為に

          誰かの為なんてない 自分の為に それだけでいい

        考えるのをやめた

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        • つぶやいてみようとおもう^ ^
          1本

        記事

          なんか腹立つことが多い💢

          突然のキャンセル 遅刻 一週間勘違いって言う、言い訳のうえに去年の予約表が出てきたって💢 前回と一緒のメンバーで同じ流れでって言う連絡、当日、すでに他で済みの連絡なしの90分待機💢 もう、ええ加減にせぇ ちゃんと約束は守って欲しい。 守れなかったら、ちゃんと謝って欲しい。 嘘や適当な言い訳ではなくて。 もう、ほんとそれ。

          なんか腹立つことが多い💢

          欲しいものの決め方

          欲しいものあった 色も形もこんなのがいい ぽちっと保存 好きで保存 でも、最後は 値段… あー、欲しいだけで選びたい。 次は絶対好きだけで選ぶ。

          欲しいものの決め方

          なんかなぁ。

          仕方ないのかな? 9時スタートの仕事、53分にチャイムを鳴らしたら、9時からしかご案内が出来ないとのこと。 準備があるし、記入したりなどなど。 こちら都合というよりはそちら都合のことなのでと思うのだが…。 まぁ、いいや、そのうちご縁がなくなると思う。 なんか嫌。 断ったのにごり押しでスタートしたのに、なんかそんなこと言われるのなんか納得いかないわ。 ここは毒を吐く場所なので、遠慮なく吐く。 昼から、また、頑張る。

          なんかなぁ。

          抱いてはいけない?不足感…

          恵まれているとは思う。 でも、今、財布の中の残金6円…。 カードや電子マネーで支払いをするので何とかなるのだが…。 月末月初の支払いにお金を動かす、このいつものギリギリ感からの卒業を望む。 あー、しんどい。 もう、何年繰り返して来たら終わるのやら。 あー、卒業。

          抱いてはいけない?不足感…

          紙類の断捨離

          ふとやる気になった。 古い通帳もいらない。 携帯電話会社の書類。 この間、解約したもの。 保証書。 納品書、領収書。 ちょっとした書類。 ガス会社の書類。 一番新しいものだけにして、処分。 ちょっとスッキリした。 ノロノロ台風のおかげで仕事の事考えて、もやもやするので。 あー、しんどっ…。

          紙類の断捨離

          目の前の現象は自分が作り出したのだとしたら

          よく、こういうことが言われます。 わかるようなわからないような。 でも、そうなんだとしたら 昨日の出来事は 困っているのなら、なるべくは対応を考えた。 私は接客業なので、なるべくは無理のない範囲で対応を考える。 初めての問い合わせの時にいくつもの質問をされた。 電話を切って、また、かかってきてを何度も繰り返した。 その中で『エアコンは使用しているかどうか』、まぁ、普通は使用していると思う。 田舎の涼しくて、開け放して出来るような環境なら、なくても良いかもしれ

          目の前の現象は自分が作り出したのだとしたら

          要求ばかりする人

          〇〇ができますか。 〇〇は嫌いなんです。 〇〇をやめて欲しい。 〇〇は苦手です。 〇〇は言えません。 自分の要求しかない。 当たり前ではないことを当たり前だと言う。 こちらの事情を言えば、そちらの勝手だと言う。 それは同じ事ではないか?と。 あきらかにそれが嫌なら、私の場所を選ばなければ良い。 何度も連絡がきて、かなり要望には答えた。 たとえお客様であっても、ルールを犯してよいことはない。 ルールとまではいかないにしても、自分の都合だけとを押し付けられ

          要求ばかりする人

          卑屈になる。

          誰も私をせめてない。 だけど、特定の人物像に出会うと卑屈スイッチが勝手に入る。 とても悲しく 惨めな気持ちでいっぱいになる。 息子が結婚して 一つずつ、行事があるたびに スイッチが入る。 家族がいても 決めるのは私。 その時に何も出来ない自分と対峙することになる。 頑張れ私。 でも、お金も経験値も少ない。 親としての立場は私だけ。 頑張れ私。

          卑屈になる。

          父の事をおもう

          父は48歳で亡くなった。 とうにその年齢も過ぎた。 昭和一桁、九州男児の父は頑固で…とイメージになりそうだが 背の低い母に代わり、布団の上げ下げをしたり 共働きだったので、日曜日が父が休みで母が仕事なら 掃除機をかけたり、買い物にも行っていた。 父はいきなり怒らず、ちゃんと向き合って話しを聴くタイプで感情で怒らない人だった。 よその子どもも可愛いがったり、 子どもにも懐かれていた。 息子とお嫁ちゃんと久しぶりの会食。 子どもを授かった。 いろんなことがあ

          父の事をおもう

          胸がキュン…となる

          あーー、 私、寂しいんだ… カヤの外にいる感じ… そら、一生懸命に育てたから… 夢を抱いていたんだ… 思ったのと違うから… 相手側は夫婦揃ってるし… 娘側の親だし… 経済力も全然違う… 同じようにはいかないのはわかっていた。 息子側の親ってこんな感じが多いのかもしれない。 それもわかっていた。 けど、現実を目の前にすると 胸がキュンとなる… 息子の誕生日を祝ってくれるんだから あー、それじゃない。 4人で旅行に行ってから 4人で時々、食事をし

          胸がキュン…となる

          今回は気になって眠れない…

          防災の事が気になって眠れない…。 いつもは、あんまり気にならない方で なるようになるわと思えるのに 今回は準備しなくてはが強く 眠れない🧐 次の日曜日も仕事で外に出ないといけない。 あんまり気が進まずにいたら、日程の変更になって、中での仕事だけになった。 良かったと思う反面、 何だか落ち着かない。 私の力でどうにかなることではないのだけど、今回は何とかしないとと思う。 これがあれば、誰かが助かるはず がすごく感じる。 そうすることで回避出来る。 だか

          今回は気になって眠れない…

          平屋の戸建て🏠

          平屋の戸建て 庭に別棟の仕事場 鳥の声 虫の声 草木の香 雨の匂い 土の匂い 虫は苦手だが共存 風のやわらかさ 陽射しの強さ お天道様のぬくもり 米と味噌と梅と野菜 5年後は64歳 まぁ、佳き熟した感じ 少しして年金もらいながら 自分の仕事も少しして 今の生活の清算を少しできたら 佳きタイミング そこからは田舎と呼べる場所が出来るからいいやんと娘 姉と母を連れて行く 私は人生の後半 子どもからはなれて 自立した高齢者に 例え、一緒

          平屋の戸建て🏠