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明朗会計

近所に居酒屋ができた。入り口の看板に「明朗会計」と書いてある。つまり、請求内容が曖昧でないということなのだろう。

看板に書くくらいだから、それがその店の「ウリ」というわけだ。言い換えれば、客にとって価値のあるものとして全面に押し出したいもの、ということである。その居酒屋は、どうみてもごくごく一般的な呑み屋という感じで、いかがわしい店にも怪しい店にも見えない。建っているのもそこそこ人通りのある場所である。

何が言いたいのかというと、その立地、そしてこの時代にあって、「明朗会計」という要素が果たしてその店の価値になりうるのか、ということだ。「会計が分かりやすいよ」っといったところで、「そんなの当たり前じゃん!」と言われやしないか、という気がするのだ。

しかし少し、どんなふうに会計が明朗なのかは、一度入って確かめたいところではある。

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