見出し画像

「汚れた記録、棄てないで」被災地の歴史資料保全を呼びかけ@産経

能登半島地震で文化財の被害が明らかになってきましたが、被災した建物から出る古文書や本、写真やビデオ、農具なども歴史資料です。阪神大震災などの経験から、資料保全の窓口が開設されています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?