フランス旅行記 リヨン篇 5
豊かさとはラッシェルとジャン=マリーのマンションに到着。彼らはリヨン郊外のヴィロバンヌという街に住んでいます。ナディア、クリストフという2人の子供は成人して巣立っていきました。それだけの時間がながれた。それぞれの近況から思い出話、ラッシェルのママのこと。夕飯を食べながらずっと話し込んで、就寝したのは深夜すぎ。フランスにいたころ、お金はなかったけど、よき友人たち、よき師、よき隣人に恵まれて充実した時間を過ごすことができたことはなんといっても幸運であったし、その関係が今現在も続い