ヒナタTさんは日向の匂いがする

こちらは私の初フォロバ企画「言霊褒めちぎり記事」の参加記事となっています。参加者がお互いに褒めちぎることで、

１，褒め言葉を多用するので、褒め言霊で自分がハッピー💕
２，褒められると嬉しいので、相手からスキ・フォロー・コメント・サポートが多発し相手もハッピー💕
３，褒めちぎり記事がTLに増えるので、通りすがりの方もハッピー💕
４，参加者はもれなく、ともこから褒めちぎられ、かつ褒め言霊アップのポイントを３つ教えてもらえるので、言霊力上がってハッピー💕

とハッピー尽くしの企画でございます。私も褒められたいという方、言霊力を上げたい方是非ご参加くださいね。

さて本題です。

今回は「象遣い🐘の資格を持つ高校教師」として有名なヒナタＴさんを褒めちぎります💕

ヒナタTさんは日向の匂い

実はお名前を最初に拝見した時から、日向ぼっこの、あのなんともほんわかする幸せな光景しか見えなくて、絶対ヒナタTさんは温かくて優しくてほっこりする人に違いない！と確信しておりました。

私の無料セッションにもかなり早くから手をあげてくださって嬉しかったのに、夫と考えて決めたばかり・告知前の夫婦セッションまで実現させてしまった方で、もうまさに「持ってる」方でございます。

実際にお会いしてどうだったかというと、それはもちろん「日向の匂い」そのものの方でした。私の審美眼（でいいのか？）は確かであった（満足✌️）。

象遣いって凄いよね

それにしたって、象遣いって書いてあって、いきなり信じられると思います？無理ですよね？あなた、信じました？

だからもちろんプロフィールを見ましたよ。そりゃ知りたいですもん。本当かどうか。

で、マジに象遣いの免許をお持ちの高校の先生でした。一生に一度しかあえなそうなスペックにひれ伏しました。お会いできて嬉しかった💕

何でそんな免許をお持ちなの？という疑問が湧いたので、さらに読み進めますと

一人旅：東南アジア中心
カンボジア🇰🇭タイ🇹🇭ベトナム🇻🇳ラオス🇱🇦　

ほうほう、私が行ったことのない国ばかりですね。そしてラオスで免許をお取りになったと。

今度是非お伺いしてみたい。

そのまま象遣いとしてラオスに住む気にはならなかったんですかぁ？

それにしても馬どころかポニー（小さい馬ね）に乗せてもらった時もへっぴり腰でインストラクターの手を離せなかった私。象に乗るなんて飛んでもありません。ってことは、そう、ひなたさんって凄過ぎません？

ジムのインストラクターって体育の先生？

そしたら、こんなことが書いてありました。

趣味、特技：ウエートトレーニング、ランニング
アルバイト：ジムのインストラクター

え？いきなり肉体派じゃないですか！これってひょっとすると体育の先生？？？いやー真実はひなたさんご自身に是非お訊ねくださいね。

それにしても肉体派だからこそ象遣いになれたんだ。やっぱり一生に一度しかお会いできないスペックの方だ。ひれ伏そう💕

ヒナタのカテキョはすんばらしい💕

そんな一生に一度しかお会いできない系の日向の匂いのする、ヒナタさんはnoterのためにカテキョをしてくださっています。

かくいう私もプラチナコースに申し込んでおります。

そして私の場合、
１／９に開始した時点でフォロワーが338人→１／２６現在で823人
つまり１７日間で、ほぼ＋500！
これ凄くないですか？

でも私は毎日地道にPCの前に貼り付いていた訳でも何でもありません。思い出したように教えていただいた方法を繰り返したりしなかったり、レベルでした。無料セッションのお問い合わせも多かった時期なのでPCの前にいなかったことも多かったですし。

それでも一度は急上昇ランキング２５位にもなったりしました。

本当に簡単な、分かっちゃえばそれだけ？ぐらいのラクラクな方法で、これだけの効果をあげるマル秘テクニックをひなたさんはお持ちです。なのでフォロワーが伸び悩んでおられる方、是非ひなたさんの門を叩いてみてください。

こんな素敵なヒナタTさんと仲良くなろう

ということで、どこをとっても「一生に一度しかお会いできないスペックの持ち主でありながら日向の匂いの優しいお方」ヒナタTさんと交流できるのは、まさにnoteだからこそできること。

是非スキ・フォロー・コメント・サポートをして、仲良くなっちゃってください。

褒めちぎらせていただいた私の絶対愛発見感謝企画　無料セッションはこちら

ご興味のある方はLINE @312oolei で繋がっていただけるとフォローが早いですので、よろしければお願いいたします。

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双焔とはいわゆる最近の言葉でいうならツインレイ、運命の人、的なものと考えていただければと思います。英語ではツインフレイムと呼び、双子の炎という意味で私たちの実感にぴったりだったので、それを日本語にし、双焔（ふたほむら）といたしました。

私たちは双焔は見つけるものではなく、双焔になる過程を楽しんでいくものだと考えています。それは私たちの通ってきた道が双焔になる過程そのものだったからです。

双焔（ふたほむら）−１：エリックの場合

双焔（ふたほむら）の過程で生まれた２つの絵を販売します

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