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毎度毎度繰り返して起る問題は「視点」を変えて見てみる

毎度毎度繰り返して起る問題は「視点」を変えて見てみる

こんばんは、市丸朋子です。


いつも同じような問題が繰り返し起ったり、職場が変わっても同じような嫌な扱いを受けたり、人に対して同じような愚痴をいつも言っていたり・・と言う経験ありませんか?


そんなときは「視野」がすごく狭くなっている状態です。

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つまり自分が小さくなっていて井戸の中にいるような感じですから、外側が見えません。


そうなると悩みや問題の原因になっていることの全体像も見えませんから、「自分以外の人や状況のせい」にしてしまい怒るしイライラするし攻撃するし、解決もしないし・・・・の迷路に入ってしまいます。


同じような悩みや問題が起るのは、原因は自分にあることが多いです。


でもそれを見ようとしないで、自分の外側にばかり答えを見つけようとしても当然うまくいかないし、また同じような状況がやってきます。


それに気づくためには、
小さくなった自分→自分の外側の人や状況→、のもっと外側に視点を移すことがコツです。

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すると全体像も見えるので、客観的に状況を把握できたり冷静に自分を見ることもできます。


こんな風に視野を広げるというか「高くする」のに一番簡単な方法は『俯瞰する』ことです。


自分を上から見ると意外に視点が高く広くなり、客観的に見ることができます。


さらにもっと確実に視点を高くしていくこともできるようになるのですが、そうなると本当に悩みが悩みでなくなってくるのです。不思議なことに!


その方法は気功を使った「真実の引き寄せ講座」でご紹介しています。


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