２０１９年１２月１日

20年以上前に読んだある作品内で、登場人物が「愛とは無償の優しさだ」ということを言っていましたが、この記事に同様のことが書かれていました。
宇宙の愛、真実の愛は、究極のボランティア精神なんですね。

『宇宙における愛とは』

＞レプタリアン2020年に撤退!?トカゲという説もあります
本当に居なくなれば安泰

2020年かどうかは別として、世界的には、排除の方向に動いているのは、間違いないようです。

＞レプタリアン=小型肉食恐竜からの進化説は、近年恐竜は爬虫類ではなく温血動物の証拠が出て来てますので、論としては無理があると思われますが、どうでしょう？

現代では鳥が恐竜と認定されているくらいですから、専門家じゃないとよくわかりませんね～。
宇宙的には爬虫類だろうと昆虫だろうと獣だろうとイカだろうと、年月を経れば人のような知的生命体に進化するらしいですけど。

＞返信ありがとうございます。
僕は恐竜温血動物説派なんですが、鳥よりも哺乳類に近いのではないかと考えてます。卵の化石も現代のカモノハシの様に哺乳類でありながら卵を産むものもありますし。
レプタリアンは80年代に流行った恐竜人間が元ネタなんでしょうか？

どこかの寺に恐竜人間か爬虫類人間の像が保管されています。
中学や高校の社会科の教科書や資料集にも載っていることがあります。
元ネタは聖徳太子の時代よりもかなり大昔カナ…

＞本当に撤退して二度と来ないでほしい。
ウジャウジャ気も悪いです。有名人に特に多いですね。
バレバレだよ。

そうそう。わかる人にはわかるんです。

＞凍結されたアカウント

私の霊的認知力でも組織の情報網でも、撤退させる向きの力がかかっているのがわかります。世界的に2020年を目安に排除に動いているようです。
奥の院の計画でも、2020年には少なくとも裏側や霊的領域は完全解放を目指しています。

＞bot

悪魔（邪悪なET）は、人間のネガティブな感情（怒り・悲しみ・恐れなど）を好みますから、闇側が行う悪魔召喚の儀式に生贄は付きものです。

2019.9.21

逆に、光の者やその後ろ盾のＥＴは、愛や感謝や健全な喜びといったポジティブな波動を好むので、平和で豊かな世界を実現させたいと願って活動しているのです。
私たちは、皆さんの幸福が、元気と力の元になるのです。

デイヴィッド・ロックフェラーも101歳で亡くなったので、ある勢力の意図で、数字を合わせたの鴨…

＞絢香

戒厳令

アメリカが感謝祭前に戒厳令実施して電話とネットスクランブルしたには意味がある。イスラエルはネタニヤフ起訴でアメリカは肩の荷が下りた。何故なら全米の電話が盗聴されデータをイスラエルに送るシステムがある…
電話スクランブルされた事で盗聴不可能でデータも不可。
重要案件終了した。

ネタニヤフ起訴は、世界的に大きな前進です。
何年も前から、私の周りでも「あいつを何とかしろ！」ですとか「あいつを〇れば解決やんか！」といった声があったので、今年の隠れ重大イベントだと認識しています。

＞bot

世界の暗部そのものであるエプスタインの不祥事が表に出てきたり、特亜が制裁等で発狂している時点で、明らかに世界が動き出している証拠です。

2019.9.21

今年はエプスタイン逮捕やネタニヤフ起訴、バチカンへの家宅捜査など、闇を護る防壁が解除されたことが一般の方にもわかるようになってきました。
日本でも桜を見る会の問題で内閣に揺さぶりがかかっています。
来年はもっと期待できるカナ…