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2019年9月29日


インチキ通貨


とある大陸系の賢人の方が「インチキ通貨で世界経済を回せば、支配や運営が100年も続かないです」と言っていたのが印象に残っています。

2019年9月29日





らっきーデタラメ放送局


らっきーデタラメ放送局は、他にも面白くて、なおかつ勉強にもなる動画が沢山あります。時間がある時にでも、ご覧になってみてください。

2019年9月29日





バカ


余程の事が起きない限り「バカは一生バカ。利口は一生利口」です。
バカは、通常は骨の髄まで遺伝子レベルでバカです。
ETのオーバーテクノロジーで、遺伝子を改造してもらえばマシになるカナ...

2019年9月29日





ヒューマノイド型ET


ヒューマノイド型は地球人と見分けがつかないので、実際そこら中にいてもおかしくないですから。

ETだと知らないで、友人知人や同僚として交流している人も、相当数いると思われます。

2019年9月29日



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むしろ地球人より進化していて、病気やウイルスに強い種族が多いような気がします。

当たり前ですが、地球の環境が致命傷になる種族は、地上に降りて来ないと思います。

2019年9月29日



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大抵の人型は、繁殖の方法は地球人と同じだと聞きました。
異星人と地球人のハーフ(ハイブリッド)は、古代からいます。

普通に接すれば、地球人と親しくなるのと同じように仲良くなれますよ。

2019年9月29日





秘密結社


陰謀は、人類が集団で生活するようになったころから存在している。人が5人も集まれば、派閥ができます。

黒い大人(笑)、特に権力者サイドのオジさんやオジイさんたちは、徒党を組むと、悪だくみをする性質があるのです。



結社、秘密結社というのは、そういう利害の一致した人たちが集まって半ば自然にできたグループなんです。

何も特別なものじゃないです。小さい町の商店街の店主たちの寄り合いなんかも、ある意味”結社”(善か悪かは別として)です。



世界的な秘密結社は、メンバーが王族・貴族、大物政治家、高級官僚、大財閥の当主や大企業のオーナーなどの財界人、有名芸能人、世界的芸術家、天才科学者、宗教界のトップ層、その他セレブなので、陰謀のスケールが国家や世界の政治経済に影響を及ぼすレベルになるのです。

2019年9月29日






光の勢力


情報開示や大量逮捕が成功すれば、後の展開は早いです。やはりアメリカ(Qやアライアンス)の動きが鍵になります。

今年は、アメリカ、EU(主に英国とドイツ)、中東、北朝鮮、中国など、注目する国が数多くあります。

2019年9月29日



日本は相変わらず災害注意ですが、慣例により、大きい出来事は、2021年が相場。それまでに、闇との戦いに決着を付ける予定で光側が奮闘中です。

1991は湾岸戦争、2001は911テロ、2011は311と、各年代の初めに何か起きている(起こされている?)のに気付いてください。

2019年9月29日



世界の皇族・王族・貴族も光と闇に分かれて、その光や闇の中でも派閥が複数あって、事情が複雑です。

ツイッターで全容を説明するのは困難ですが、知っていることを、いずれ少しずつお話しさせていただくかもしれません。

2019年9月29日



闇が、真実の光に照らされ、真相が明かされる時が来るようです。
影で尽力してくださった方々に感謝です。

2019年9月29日



途中経過がどうだろうと、カバルが消滅した未来は既定路線の確定事項です。

まだ、不安になる事も少しは起きるかもしれませんが、最後には、生きて笑顔で素晴らしい時代を迎えられると、未来を信じ、生き抜いてください。

2019年9月29日





天皇家


天皇家

天皇家が悪の組織というわけではない。

だが、世界支配を目論むイルミナティ(カバル)トップの連中でも、天皇にだけは絶対に逆らえない。

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http://rapt-neo.com/?p=16928

2019年9月29日





カバルの結界と◯◯家


”カバル”は強い力で早く倒そうとするほど、より強力に反発・反撃してくる厄介な性質があります。

霊的・実体的な通常の守りも、十二単を思わせる、多重積層装甲のように幾重にも張り巡らされた強力なものです。


カバルは、古代から世界の大半を支配し、権力と財力を拡大してきた集団なので、そう簡単には倒せません。


しかし、○○家は、闇の権力に文句が言えて、対等以上に戦える財力・権力・霊力・組織力を有しています。


一部の論者は、○○家がイルミのトップで、天○が悪の総大将だと思っているようですが、実際は、イルミにとっての【目の上のたんこぶ】です。

喩えるなら、同じ会社内(地球支配株式会社)での会長・社長・専務などの権力闘争に口を出す、うるさい株主(オーナー)です。


真の○○家は、「自分たちは、地球のオーナー一族である」と自負している集団なので、「この惑星をどうしようと、我々の勝手だ」と本気で思い、
カバルを含めたイルミたち闇の権力に、影でいろいろと文句を言って、”彼ら”の謀略を牽制し、時には実力行使をして、度を越した悪事を制止しています。



そのような事実が、曲解され世に漏れ伝わり、「○○家が悪の牙城で、天○がイルミの頂点に君臨して、全てを動かしている」と思われているようです。
このように、一般の方にはわかりにくい複雑な真相があります。

信じるか信じないかは、あなた次第ですが、参考までに。

2019年9月29日

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