布にして、セッ クスを楽しめるようになりました♡レスを卒業!!
布ナプキンを通して知り合った方や、使い始めてくれた友人や知人から布ナプキンの輪が広がり、生理だけでなくセッ クスの話もするよになりました。
生理やセッ クスについての悩みはかなり親しい人にしかできないでしょう。婦人科へ相談できずに1人で抱えこんでしまう方も。
でも布ナプキンってどうなの?使い方は?他の人の情報を聞いているうちに、自分の悩みを打ち明けるきっかけになります。
生理に対して意識が向く事で、自分のカラダの事や悩みについて改めて見つめる機会にもなります。
自分だけでなく同じように悩んでいる人がいる事でオープンに話しやすくなる事もありますよね。こんな時はどうしてる?こんな事ある?
布ナプキンを使う前
「セッ クスは妊娠のためにするもので、今は望んでないからセッ クスの必要性を感じないんです。セッ クスって気持ちいいですか。」
という美穂さん。
布ナプキンを使い始め、デリケートゾーンへ意識が向き、日頃からケアもばっちりです。
ふわふわ、つるつる状態になっている彼女。
今では、
「彼氏と突然のお泊り。日頃のお手入れのおかげで、ウェルカムでした。」
とラブラブな様子です。
恋愛も、セッ クスもプライベートな行為。するもしないも本人の自由。恋愛やセックスをしない事が良くないという話ではありません。
でも興味があるのに、できなくなってしまっている、それが悩みになって解決したい方もいらっしゃいます。
本当は仲良くスキンシップをとりたいけれど、今更できるかな。と悩んでいる方も。
生理用紙ナプキンはデリケートゾーンの乾燥の原因になり、さらに乾燥によって黒ずみが出やすくなることがあります。
デリケートゾーンが乾燥状態であると、セッ クスで痛い、セッ クスが気持ちよく感じれない。
「性交痛」これは深刻な問題。
どんなに大好きな相手でもセッ クスする度に苦痛を与えられると心にも影響し、相手を大切に想えなくなることもあるでしょう。
日頃から乾燥しているとセッ クスの時にも濡れにくく、摩擦による刺激が辛くなります。
日頃から布ナプキンで乾燥しにくい状態にしておくことや、オイルなどで保湿することなど、デリケートゾーンの健康を心がけることも大切な事です。
ツルツル、ふわふわ、健康なデリケートゾーンでいることで、自分に自信がもてたり、不安要素無が無い事で、リラックスしてセッ クスを楽しむことができます。
セッ クスに対してポジティブなイメージや相手の身体に興味を持つ事で、健康状態を気にかける事が自然にできるようになります。
また、お互いの身体を大切に想う事で、二人の仲も深まり、お互いのタイミングに合わせてセッ クスできるようになるのでレスになりにくくなります。
また、愛を感じられるセッ クスができるようになります。
セッ クスは、癒しや喜びを伴う行為です。
布ナプキンが二人の中を繋ぐ存在になっています。
「お風呂に入っている間に、彼が布ナプキンで洗いして洗濯機の中に入れてくれてました~」
「君のオムツほしておくね。」
という会話もあるそう。
生理がある時も、大好きな彼からあなたの身体ごと大切にしてもらって下さいね。
●●Agatis (アガティス)布ナプキン●●
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Agatisのラオス女性支援活動は、日本からラオスへ新しいアイテムを持っていく事。
これまで、布ナプキン、布マスク、comfortpantyなどの製作指導、技術提供と、製作を通し就労支援をしています。
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