3行日記 (2024/10/25)

やーっと離職票が発行されたのでハローワークに行ってきた。 「暫定無職＝次の派遣先がまだ決まらない（じきに決まるはず）状態」から一気に「無職＝失業者」になった気分。やだなあ。

3行日記 (2024/10/22)

良い映画を観た。 心がぽかぽかする。

noteはさ、タイトル画像の選択肢表示する際にAI生成画像を除くフィルター機能をつけてほしいと思うの。

後から思えば予知夢の話

その頃父は老人ホームに入所しており、母は高次脳機能障害で特養にいたのが食事が摂れなくなってしまったために病院に移っていて、どちらも遠方だったので2〜3か月に一度しか会いにいけずにいました。 あるときリビングでテレビを見ながらうたた寝をしていたら夢を見ました。 点けっ放しのテレビで流れていた番組を夢の中でも見ていて、テーブルを挟んだ向かいに母が座っていて、一緒にテレビを見ながら 「お父さん遅いねえ」 「今日は土曜日やのにお仕事？どこへ行ったん？」 などと話してたところで目が

3行日記 (2024/10/17)

派遣会社の営業さんと電話で話していたのだけれど、さいきん時代劇ばかり観ているものだから「承知つかまつりました」と言いそうになってしまった。

3行日記 (2024/10/15)

朝、トマトジュースをグラスに注いだもののあまり冷えていなかったので、冷蔵庫に入れておいた。夜になって、洗い上げた食器を仕舞っていたらグラスが見当たらず。あれ？と思ったら冷蔵庫でトマトジュースがグラスごとキンキンに冷えてた。朝ご飯よばれるときにまったく気が付かなかったの、大丈夫か俺？

3行日記 (2024/10/14)

連休は博多までスーパー歌舞伎ヤマトタケルを観にいっておりました。楽しかった。 泊まったホテルの周囲にお寺がいくつかあるのが窓から見え、たまたま旅のお供が小池真理子著『墓地を見おろす家』だったので、ちょっとぞよぞよしましたけど。

3行日記 (2024/10/11)

お昼過ぎに美容院に行ったら「今日は珍しい時間のご予約ですね」と言われたので「いま暫定無職なんですよ〜」と答える。 次の派遣先がまだ決まらないだけで「失業中」とか「無職」とか言い切ってしまうの嫌なんだもん、その状態に腰落ち着けてしまいそうで。

3行日記 (2024/10/10)

派遣の次の仕事が未だ決まらず、いつ何時派遣会社から電話があるやもしれないので、引き籠もってアマプラやCSで時代劇ばかり観ている。 まるっきりリタイアしたジジババのような生活であるな。

3行日記 (2024/10/07)

衛星劇場で歌舞伎の『釣女』を観ていたら、中村錦之助の大名某が「祝いに一差し」というところで、中村吉右衛門の醜女が「錦ちゃーん！」と黄色い声で叫ぶので笑ってしまった。 でも白塗りの錦之助丈はほんとに美しいのできゃーきゃー言いたくなるのはわかる。

3行日記 (2024/10/06)

地下鉄の階段で足を捻ってしまった。 いや捻ったのか？打撲だけのような気もする。自分でも何がどうなったのか状況がさっぱりわからないのだけど。 腫れが然程酷くないのでちょっと安心。痛いけど。

3行日記 (2024/10/05)

ベランダの鉢植えに水遣りをしていたら、水に驚いたのか植木鉢の陰から小さなヤモリが一匹出てきて、さささささっとお隣のベランダに逃げていった。 実家ではよく見かけたけれど、こんな街中のマンションの、しかも高層階にヤモリがいたとは驚き。