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誰かのために頑張る人生を歩んでいませんか?

こんにちは「夫奴隷解放宣言!」の〈とも〉です。

夫からの精神的、経済的に解放されて
自分に嘘のない生き方をおススメしています。


「もうママは自分の好きなことして大丈夫だよ!」

子供たちが学校を卒業し働きだしたり、家を出たりして、
20数年間の子育てが終わった時に子供たちに言われたときは、

『やっと自分の時間が出来る!!』
と嬉しかったのに、いざ子離れ宣言したら…

少しの間は良かったけど、すぐにもの足りなさを感じてしまい、
『自分は子供に依存していたのだ』 と初めて気づかされました。

学生を卒業してすぐに子育てが始まったので、
今までの自分の人生で初めて、目の前のやることが無くなってしまった状態になったのです。

これから何のために自分は生きて行けば良いのかが、分からなくなってしまいました。

ほどほどに仕事もしていたし、趣味もあるし、地域活動もしているし…
なのになぜか、生きる生きがいが無くなってしまったように感じたのです。

誰かのために頑張ることで、自分の生きがいを感じていた。

今になれば分かるのですが、『本当に自分が望むこと』を考えたこともない毎日でした。

40歳を超えて初めて 『自分の本当にやりたいことって何?』
こんなことを考えるようになりました。

子供たちからの「ママ、自由に生きていいよ」は
旦那(子供たちから見たら父親)からの解放を意味していたのです。

子供たちから「我慢して頑張っている母親」に見えていたのでしょうね…

周りからは
「何を言っているの?」
「自分探ししているだって(笑)」
「何かに洗脳されているのでは?」
「もういい大人なんだから、いい加減にしなさい」

などと言われた時期に突入したのですが、それはそう思いますよね。
私が周りの人の立場なら、絶対そう言っていると思います。

でも、やっぱり、私は自分のことを諦めたくなかったのです。
今まで疎かにしてきた『自分のことを考える時期』を得たことは、
本当にありがたいことです。

多くの人がその機会やチャンスを見逃して、
ただなんとなく毎日を過ごしている状態に気づいていないのだから。

それから、一人で模索の時期もあったのですが、やはり一人では限界がありました。

これは学んで分かった事なのですが、
「自分が経験したことがないものは自分のアイディアとして出てこない」
そもそもの自分の枠(知識や経験)が小さいと出てくるものも小さいのです。 

主婦をしていると、家の中は自分の城状態で自分の勝手の良いようにしているので、おのずと自分の枠が偏りがちです。

一度、その枠の外を見て体験して、初めて分かることがあります。
私は、自分の視野の狭さに驚かされました。

視野を広げるためには、今までとは違った環境に行ってみるのが一番はやくて、分かりやすいです。

環境とは場所もですが、人もです。
今まで関わった事がない領域の人と関わることは、
多くの刺激・学びがあるので、びっくりするぐらい
自分が成長できます。


私は自分が成長できる場所に出会えたことで
今の私がいると言えます。
子供たちも「今のママは自由だね~♪」と喜んでいます。
昔より、子供との関係は良好でうわべだけの会話なんて一切なくなりました。

あなたがもし
・夫に頼らずに自分の力で生きたい
・自分の意見が言えるようになって、日々のストレスをなくしたい
・我慢して頑張る生活を辞めたい
・自分を認めてもらいたい
・批判や評価から逃れたい、自制心を傷つけられたくない
そう思うのなら、一度こちらを見てみてください。

『人生に何の後悔も未練もない』という人は、絶対に見ないでください。

https://onlinerevo.jp/l/c/jWdaqPmO/Vo4rg2Qj


もっと自分らしく生きる

~夫に頼らずに生きる力を手に入れる 夫奴隷解放宣言
            30代女性のための自立支援アドバイザー~

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