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バスクチーズケーキ

ずっと憧れの土地、バスク。

実はまだ一度も行ったことはないのです。

フランスはかなり色々巡ったほうだけど、ボルドーを含む南西部は未訪で機会をずっと伺っています。

フランス留学中も素敵な地方だと聞いてはいましたが、当時は割りと頻繁にテロがあって、学生の身分とか関係なく渡航禁止地域に指定されて訪問叶わずだったんですね。

チーズケーキといってもたくさんの種類があって、ぼくは子供の頃から食べていた喫茶店のそれが大好物だったんですが、このバスクチーズケーキ、最近まで甘いものをあまりクチにしなかったぼくは存在を知らなかった。

スペインバスクの料理を提供するお店も増えて出会う機会も増え、上部が真っ黒にこげたインパクトのある見た目と、食べてみてのしっとりさのコントラスト、なによりワインのお供にもちょうどよく、何故か甘いものが好きになってしまったぼくは自店のデザートにもちょうどよいと採用されたのでした。

作り方自体はシンプルだけど、ウチのは小麦粉を使わないグルテンフリーで、酸味と塩味も少し加えたフレンチビストロバージョンだ。

テレビなどでも良く紹介され、東京には専門店もあるらしいし、なによりこの記事はよく読まれています(スキと購入は少ないが。。。)。

ワインとよく合うと紹介されることも多いけど、もちろん食後酒なども相性はよく、切り出して皿にとりわけ、その上からさらにパルミジャーノチーズとトリュフ(!)をかけるというリクエストもいただいたことがある、ちなみにこのアレンジは最高の組み合わせでした。

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