見出し画像

朝活(モーニングル-ティン)

今日は9月28日です。私は、9月に入ってから朝活を頑張っています。私は近々転職しますが、転職先は今の会社と比べて厳しいところなので転職前にぬるま湯の生活から脱却しなければならないという危機感からなんとか今日まで継続できています。

朝活の具体的な内容は、下記4つです。

・朝5時半に起きる

・15分程度マインドフルネス(瞑想)する

・勉強する

・noteを書く

それぞれについて説明していきます。

・朝5時半に起きる

私は疲れがたまりやすく、22時には自然と眠っています。睡眠不足は作業効率の低下や不快感など悪影響があるため、睡眠時間を7時間以上確保するために、起床時間を5時半に設定しました。5時半であれば日が昇っている時間のため日の光を浴びて体内時計のリセットができます。ちなみに、起きてすぐにプロテイン1杯とホットコーヒー1杯を用意して飲んでます。 これで目が覚めます。                            また、最近、寝る前にホットアイマスクで目を温めているのが、朝の目覚めの良さに貢献していると思います。

・15分程度マインドフルネス(瞑想)する

私は、「最高の休息法」や「心と体の正しい休め方」という本を読み、マインドフルネス(瞑想)を行うと、その日の集中力が高まったり、いろいろと良い効用があるということを知っていました。何度かマインドフルネスを試していたのですが、習慣になる前に辞めてしまっていました。朝早く起きて、固定した時間を確保することで今のところ継続することができています。効果については、まだあまり実感はありませんが、すぐに効果が出るものでもないので、このまま継続してみます。

・勉強する

11月に第一種電気主任技術者の筆記試験があるため、それに向けた勉強を行っています。第一種電気主任技術者は電気に関する最難関の試験であるため、内容が難しいです。夜より朝に勉強したほうが勉強がはかどっている気がします。朝活としては1時間~2時間を目安に行っています。

・noteを書く

noteを書くことについては自己紹介の記事で書いたので詳細は割愛します。note執筆は毎日ではないですが、朝活としても行っています。朝書かなかった日の夕方に書こうと思っていても、やる気が出ず結局書かずに終わってしまうことが多いです。私は書くことが苦手なので、エネルギーが十分残っている朝に行うのが一番いいのかもしれません。

まとめ

朝活ですが、学生時代の時や今の会社に入ってから、何度も習慣化しようとしては失敗していました。でも今回は約1か月継続できています。何度失敗してもあきらめず、チャレンジすれば習慣化できるものだということが分かりました。皆さんも何かを習慣化しようとして、失敗したとしてもあきらめずに何度もチャレンジしてみてください。時が来れば習慣になります。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?