講演メモ 2019/10/04 スマートシティ 令和時代 日本総研 東博暢氏

これに参加しようと思います。日本総研の東さんが登壇されるとか。そこで以前拝見した東さんの講演のメモを公開します。




まち自体が プラットフォーム
dx ユーザが良い体験をするかどうか
スマートシティ 住民のQOLをあげる

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市民と一緒になっていくやっていくことが必要。
課題が山積み リビングラボ  日本はグローバルの縮図
テクノロジーに対応できる力は高い。
ソサイエティ5.0 人間中心の社会。
SDGS 誰一人も取りこぼさない 
スマートシティに取り組んでいく g20

未来のまちづくりはどのように考えるか
変革のスピード感を考えるか。

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越境データの取引

GSCAの策定
まちづくり50年100年の計

混沌として複雑になっている。
なぜスマートシティが進められなかったか。
 まちができてしまった。完成してしまった。インターネットが人口増える前からできた。
 いきなりすっとばせない。昔のシステムの切り替えをしなければならない。
 
 機能性と効率性を追求してきた日本。市民向けサービスが脆弱。 欧米はアプリケーションから作ってきた。

 サービスアプリケーションを徹底に考える必要がある。

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 かんぺきなウォータフォール型  開発から アジャイルでおこなう必要がある。アプリケーションについては。作り込みすぎないようにすることも大切。 (インフラはwfであるひつようもあるが)

課題解決型 
データの取り扱いについて 現場の問題となる。首長がルールをつくる必要がある。

データの取り扱いのルールをどのようなアプローチでいくか。 g20で議論される。

情報銀行 医療介護 をどのように データ活用するか。
医療情報の活用 自分で管理する。  医師会とも連携している

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データは市民に返す。 
心臓病データの活用で医療費の削減効果がある。 

成果連動型社会をどのようにつくるか。 ソーシャルインパクトボンド。
スマートシティチャレンジ 人口数の中間層を対象としている。

課題解決。 スタートアップはスピードがはやい。

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常に誰がハッピーか かんがえる。

市民。若者を巻き込もう。 住民がどのように  参画するかが重要。

成功モデル
バルセロナは経済破綻 行政をスタートアップにまかせよう。
 スマートシティ に職住一体が重要

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