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駆け抜けて性春 2019

2019年最終日、大晦日。
今年の振り返りは今年のうちにと。
まとめないと何があったかこぼれ落ちそうなのでまとめます。
こぼれいくら「よいっしょ〜!!!」


まとめハイライト

【仕事ハイライト】
・独立(1月頃)
・ダイヤモンドダストinKAWAYU 撮影・動画制作(2月)
・ツアー受付スタート(6月)
・北海道アウトドアガイド カヌーガイド資格取得(6月)
・カヌーツアーハイシーズン(7月・8月)
・摩周そば 撮影・動画制作(8月)
・川湯温泉夏祭り 撮影・動画制作(8月)
・屈斜路湖ロケーションフォト(10月)
・中標津町イメージ動画 撮影・動画制作(5月〜12月)
・冬ツアー受付開始(12月)
【プライベートハイライト】
・倶多楽湖遠征(5月)
・現実逃避自転車プチトリップ(7月)
・釧路川カヌー100km旅(9月)


詳細情報まとめ各ビジュアル&リンク一式

ちょっと細かい情報まとめはこちら。
ビジュアルで羅列してみました。

・独立(1月頃)


・ダイヤモンドダストinKAWAYU 撮影・動画制作(2月)


・ツアー受付スタート(6月)

友人やその紹介でいらした方が記事まで書いてくれているではありませんか!ありがとうございます。

・北海道アウトドアガイド カヌーガイド資格取得(6月)


・カヌーツアーハイシーズン(7月・8月)

スクリーンショット 2019-12-31 14.25.59

繁忙期は食事が超重要です

どうやらこの時は糖質気にしているようだ


・摩周そば 撮影・動画制作(8月)

カメラ落下で泣きそうになったっけ・・・

・川湯温泉夏祭り 撮影・動画制作(8月)


・屈斜路湖ロケーションフォト(10月)

③屈斜路湖16


・中標津町イメージ動画 撮影・動画制作(5月〜12月)



・倶多楽湖遠征(5月)

私と同じく独立初年度の友人のもとへ、茶々入れに行ってきました。

2020年も茶々いれに行きます。


・現実逃避自転車プチトリップ(7月)

なんだかやるべき細かいタスクに埋め尽くされてきて、無性に解き放たれたくなって自転車でグルグルしましたねぇ。視点や視線が新鮮になって、自分によってとてもプラスになったものです。これは毎年やりたい。


・釧路川カヌー100km旅(9月)


2019年学び→2020年のイメージ

 う〜ん、こうふりかえると盛りだくさん。この「今」があることに、本当におかげさまで感謝しかありません。とても充実していたように思います。ですが当然できなかったことや思い通りに行かなかったこともたくさんあります。むしろそのほうが多い気もします。
 2020年につなげるにはそこにしっかりフォーカスしなければなりません。気持ちが満たされたり良い方は「本当によかった!ありがとう!最高!」でよくて、「なんだかうまくいかんかった。なんだかモヤモヤした。なぜだろう。」ここです。この点が重要です。

例えば、カヌー旅を写真や記事でまとめたいと思いながらできてないし、家のキッチンのタイル貼りだって未だにできてないし、玄関に落ちているバールなんて「拾おう拾おう」と思って早1年半ずっとあるまま。何か本当に「やりたい!」などの大事なこと落としてってませんか?っていう部分です。

多くは綴りませんが、まとめると今年の気づきは大体こうです。

なんでもかんでもやると時間だけがただただなくなる。
なぜか常に忙しい。一見充実しているのだが、気持ちにも余裕がない。
なぜだろう?

今年の学びはこうです。

バランス大事。優先順位大事。余白大事。

こうして2020年の目標やイメージはこうです。

なんでもかんでも引き受けない。
自分のやりたいことにまっすぐに。
そこでタイミング合わなかったり嫌われるならそれはそれ。
プライベートや暮らしに時間をもっと使う。
誰かのニーズに応えるばかりではなく、自分から価値提供する。
普段使わせてもらってる自然環境のことに具体アクションする。
あんまり焦らない。

具体的に時間を使いたいイメージは

・写真ともっと向き合う
・写真でアウトプット(なんらか出版・写真展など)
・写真販売窓口をつくる
・情熱注げる動画作品つくる
・色々応募する
・独自の本当の意味でオリジナルなツアーを開発する挑戦する
・もっと休んで、自分の遊びと冒険にでかける、たくさんインプットする


まとめ

ぶわーっと書いたので支離滅裂なとこもありますがそれはご愛嬌。ここまで読んでくれた方いらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。

1年って年々ものすごいスピードですぎていきますが、ふと最終日に立ち止まって後ろを見ると本当に濃密でたくさんのことがあり、たくさんの出会いがあり、たくさんのことを考え実践したことに気付かされます。先に綴ったように「まだまだ」ですが。まずは2019年を無事に終えられることに感謝です。ツアーにいらしたゲストのみなさま、お仕事プライベート関わった全ての方々に感謝感謝です。では2020年もよろしくお願いします!

ちなみにタイトルの意味は
「己の本質や性根と向き合って、そこに春が訪れることを目指している」
からこのタイトルです。性(サガ)的な意味は強いですが、性(セイ)的な意味はさほどありません。さほど。ここ重要です。

さて、ビールあけよっと。ぼちぼちやってこ〜。
みなさま素敵な2020年が迎えられますように。



〖性〗 セイ・ショウ(シヤウ) さが
1.
《名・造》天から与えられた本質。人の生まれつき。「性、温和なり」「性質・性格・性行・性情・性癖・性善・性分(しょうぶん)・性根(しょうね)・性懲(しょうこ)り・心性・本性(ほんせい)(ほんしょう)・品性・習性・理性・資性・天性・個性・知性・根性(こんじょう)・癇性(かんしょう)・荒れ性(しょう)・気性(きしょう)・魔性(ましょう)・悪性(あくせい)(あくしょう)・苦労性(くろうしょう)・性善説」。「ショウ」とよみ、仏教で、万物の本体。
 「見性・自性・仏性」
2.
物事の性質・傾向。素質。
 「性能・属性・定性・酸性・急性・慢性・人間性・安全性・公共性・生産性・可能性・主体性・動物性・アルカリ性」
3.
《名・造》身体的特質による男女・雌雄の別。その違いから起こる本能の働き。セックス。
 「性の問題」
4.
陰陽道(おんようどう)で、人の生年月日などを、木火土金(ごん)水の五行(ごぎょう)にふりあてて、その相性(あいしょう)・相剋(そうこく)の理によって禍福・吉凶などをうらなうもの。
 「性(しょう)が合う」
5.
《名・造》インド ヨーロッパ語などで、名詞・代名詞などに見られる、男性・中性・女性などの文法上の区別。


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