上甲友規

フラワーカンパニーBOTANIC Inc.の代表です!

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フローリストではない自分が花屋の代表になるまで。

今思うと、偶然のようで、巡り合わせでもあったような気がします。 創業者じゃないの?フローリストじゃないの?と言われることも多いので、少し想いを説明できればと思います。 BOTANIC開業まで(ファウンダーのエピソード)BOTANICの前代表でファウンダーは、都内の某有名フローリストで修業。 その後独立して、BOTANICを立ち上げました。 彼は花業界にビジネスチャンスを見ていたことに加え、実際にフローリーストとして修行する中で、花という商材の魅力に惹かれながら、劣悪な労

    • 2023年の母の日を目前に想うこと。

      世の中が少し元に戻り、花屋の春はコロナ禍以前の様相になりました。 BOTANICでは、4月に「ex. flower shop & laboratory SHINJUKU」をオープン。 私自身も忙しない日々を過ごしてきました。 そして、気づけば母の日ももう目前。。 スタッフやお客様や家族への感謝にあらためて思いを馳せつつ、 今年の母の日期間の自分なりのテーマや、花屋の裏側を書こうと思います。 代表として駆け抜けた3年間コロナ禍の到来と同時に、私はBOTANICの代表とな

      • 花を気軽に飾る/贈るカルチャーを創るということ。

        はじめまして。花屋 / フラワーテック・デザインカンパニーBOTANIC代表の上甲(じょうこう)です。 BOTANICとは… 花屋のあたりまえを追求する「ex. flower shop & laboratory(イクス)」、 花と新聞のサブスクリプションサービス「霽れと褻(ハレトケ)」、 D2Cフローリスト「LIFFT(リフト)」を運営するフラワーカンパニー。 「花き業界をアップデートする…」をミッションに、複雑な流通や過剰な廃棄ロス、労働生産性、ユーザーニーズの未開拓な

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