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フラワーデモ茨木のアカウントに不当処分!パートナーズゆるCafeはこれ以上フラワーデモ攻撃に立憲民主党の名前を利用するな!

 彼らは一体、立憲民主党のパートナーズなのか、それとも、自民党や性犯罪者のパートナーズなのか?

 既に述べたように、性犯罪被害撲滅を訴えているフラワーデモの主催者(女性)を一部立憲パートナーズが「男性」扱いして“排除”するという事件が起きた。

 ところが、フラワーデモ茨木がそのことを訴えると、以下の画像が記されたツイートを「個人情報が含まれている!」として、立憲パートナーズの有志組織「パートナーズゆるカフェ@東京」は削除依頼を出した模様である。

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(個人情報と言うのは、スタッフの名字のことらしい。今回掲載している画像では名字も含めて念の為消している。)

 繰り返すが、フラワーデモ茨木主催者のよもぎもちさんは女子高にも通っていた女性であり、Twitterアカウントのどこにも「男性である」とは書いていない。

 一体、どうやって「男性自認」と判断したのか、不明である。(一人称が「僕」だからか?)

 立憲民主党ジェンダー平等推進本部の先生方の方にも今回のことを問題視されている方はいるが、パートナーズゆるカフェ@東京側は「私たちは党員ではありません!」と言って無視する気であろうか?

 そうであるならば二度と立憲民主党の名前を使わないでほしい。

 なお、上記の画像は加工しないことを条件に拡散歓迎である。

 私たち立憲民主党党員は、党員でもないパートナーズの暴走を庇うことなく、フラワーデモ茨木を応援するべきだ。

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