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改めて平和の軍神・田中静壹大将に学ぶ

 昨日は戦没者を追悼し平和を祈念する日でした。
 大東亜戦争が侵略戦争であったという事を否定することは、私には出来ません。
 また、私が大東亜戦争肯定論者であると言うデマを流している大阪国際大学非常勤講師能川元一氏に対しては、この場を借りて改めて抗議させていただきます。(私は本人に対して抗議していますが、未だに謝罪も訂正もされていません。)

 さて、この度、私の高校の大先輩で遠い親戚でもある郷土の偉人・田中静壹大将の生き方に学ぶことを、改めて誓わせていただきました。

 田中静壹大将については過去に記事を書いています。

 戦争継続派のクーデターである宮城事件を田中静壹大将が鎮圧しなければ、日本は戦争を終えることが出来ず、或いは、戦争が長引いて更なる犠牲者を出していました。
 平和とは、座して手に入るものでは無く、命を賭して守らなければならない者であります。その当然のことを今後も意識させていただきたいと考えます。

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