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都議補選・銀川ゆい子候補「学校教材費も無償化を」原口一博先生や道下大樹先生も応援に

 7月3日、東京都議会議員補欠選挙(7月7日投開票)に足立区から出馬している立憲民主党公認候補・銀川ゆい子先生がX(旧Twitter)上で「学校教育無償化及びいわゆる「隠れ教育費」学校教材費の無償化に取り組みます!」「若者支援として大学等へ返済不要の給付型奨学金を拡大」とツイート。
 また、足立区内の都立高校の進学校化も訴えられ、地元のためにも都政に参画する意義をわかりやすく示すツイートとなりました。
 銀川ゆい子先生に対しては、立憲民主党拉致問題対策本部顧問である元総務大臣原口一博先生や党国会対策委員会副委員長である衆議院法務委員会筆頭理事道下大樹先生らも応援に駆け付けました。
 原口一博先生は「スウェーデンの予算よりも大きな東京都の予算。教育や福祉もスウェーデン以上に充実しているでしょうか?」と訴え、教育や福祉について重視している銀川ゆい子先生への支持を訴えました。
 道下大樹先生はFacebookで「法定ビラを配ったり、応援演説しました!」と述べ「銀川ゆい子都議を誕生させて東京都をより良く変えましょう!」と訴えられました。
 教育無償化を巡っては、高校等で教材費等が対象外であるという現実があります。この問題に取り組まれてきた銀川ゆい子先生が当選して政策を実現させると、他の自治体にも良い影響が与えられます。


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