何者にもなれなかった33歳の備忘録。
小さいころ、それこそ小学生の頃は30歳なんてのは遠い未来のことで、そんな年齢まで生きていることなんて全然想像できなかったんだけれど、気がつけば、私は私の想像を追い越して33歳になっていた。
何者にもなれると思っていた子ども時代。しかし、そんな理想は程遠く、どうしようもない『今』に至っている次第である。
まあ、そんな私だが、これからを変えたいと少し思い始めた。そのために、まずは過去を振り返ってみようと、そう思い立って立ち上げたnoteである。
思いつくままに私自身のことを語っていくと思う(おそらくはそのはず)なので、お付き合いいだける方はお付き合いいただけると幸いである。
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