noteへの帰省

こんばんは、ともです。
僕のnoteを定期的にお読み頂いている方は、そういないとは思いますが、かれこれ2年？程noteから遠のいておりましたが、この記事にて久々に投稿をさせて頂く次第でございます。

全くもって何かをアウトプットしたいと言うよりは、マスタベーションに近い自己満足の記事にて失礼します。

そしてそんな思いと時季的な意味を込めまして、『noteへの帰省』とさせて頂きました。

さて、この数年間何をしていたかと言うと、
新卒で入った会社を辞め、個人事業主としてちょこちょこと仕事をし、昨年は専業で資格の勉強に取り組んでおりました。

そんな中、今日久々に心許せる仲間と会い、やはり自分には自分の心を紡ぐ為の『文章』が必要だと決心し筆を走らせました。（筆ならぬ指ですが）

先述の通り、自分の意思で定職に就かず資格勉強に勤しんでいたものの、ここ最近は自分の心との対話が希薄になっている事、端的に言えば自分の向かう道を見失っていた次第です。

気づけばコロナ禍と騒がれるようになって2.3年、自分の時間が増えたかと思いきや、実は他者との関わりが減った為か、自己との対話が薄れ続けていた事に気付いておりませんでした。

今この記事を書きながら、大切な友人との楽しい時間の余韻を残しながら、東京駅から電車に揺られるほろ酔いの車中です。

明日からまたこのnoteを自身の心の拠り所として、何かしらの言葉を使って居候したいと思います。

皆様の心配をしてる場合ではない私ですが、良い一年の終わりをお迎えください。
そして私のこのnoteにまた足を運んで頂ければ幸いです。

良い夜を