見出し画像

9月19日の誕生日「小柴昌俊さん」の太陽星座×月星座は?

テレビや雑誌などで特集されて
世間一般に知られている

星占い(12星座占い)

は、

生まれたときの

太陽星座

のことを指していて、

「西洋占星術」の理論体系の中から
ほんの一部だけを切り取ったものです。

占星術の世界では、

太陽星座

を「表の顔(陽)」とすると、

潜在的な裏の顔(陰)」である

月星座

が存在します。

心理占星術において、

太陽星座」と「月星座」は
人格のコアとなる重要な要素であり、

太陽は...

*純粋なエネルギー

*欲求充足のために使う燃料

*意識して磨いて主体的に
 発揮していくべきエネルギーの方向性

を象徴し、

月は...

*本質的な欲求

*統括的欲求 

*統合的な欲求の方向性
(ここを満たすと幸せになれる)

を象徴します。

太陽と月のブレンド

は例えるならば、

エンジンとガソリンのような関係で、

太陽と月の循環サイクルが
うまく回っていると、

バイタリティにあふれて
人生で充実感を感じることが
できます。

そして、

月の欲求」を満たすために、

太陽のエネルギー」を使うことが
ポイントになります。

では、

小柴昌俊さんの

太陽星座×月星座」

をチェックしてみましょう。


◆小柴昌俊

物理学者、天文学者。

出生日時:1926年9月19日 時刻不明
出生場所:愛知県



*太陽星座:『乙女座
*月星座 :『水瓶座

*『乙女座』の太陽のエネルギー
 ・「他人のために役に立つチカラ
 ・「洗練し区別をするエネルギー

*『水瓶座』の月の欲求
 ・「世のため人のために社会の問題を解決したい!
 ・「常識を打ち破る革新的なアイデアを生み出したい!
 ・「社会的に重要な唯一無二の存在でありたい!


天体物理学で
ノーベル物理学賞を受賞など、

天才的な才能は、

水瓶座』の要素が表れています。


研究に対する情熱や、

後進の教育・指導にも
当たっているのは、

乙女座』の要素が表れています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?