11月25日の誕生日「高津臣吾さん」の太陽星座×月星座は？

テレビや雑誌などで特集されて
世間一般に知られている

「星占い（12星座占い）」

は、

生まれたときの

『太陽星座』

のことを指していて、

「西洋占星術」の理論体系の中から
ほんの一部だけを切り取ったものです。

占星術の世界では、

『太陽星座』

を「表の顔（陽）」とすると、

「潜在的な裏の顔（陰）」である

『月星座』

が存在します。

心理占星術において、

「太陽星座」と「月星座」は
人格のコアとなる重要な要素であり、

太陽は...

＊純粋なエネルギー

＊欲求充足のために使う燃料

＊意識して磨いて主体的に
　発揮していくべきエネルギーの方向性

を象徴し、

月は...

＊本質的な欲求

＊統括的欲求　

＊統合的な欲求の方向性
（ここを満たすと幸せになれる）

を象徴します。

「太陽と月のブレンド」

は例えるならば、

エンジンとガソリンのような関係で、

太陽と月の循環サイクルが
うまく回っていると、

バイタリティにあふれて
人生で充実感を感じることが
できます。

そして、

「月の欲求」を満たすために、

「太陽のエネルギー」を使うことが
ポイントになります。

では、

高津臣吾さんの

「太陽星座×月星座」

をチェックしてみましょう。

◆高津臣吾

元プロ野球選手（投手、右投右打）、
プロ野球監督、野球解説者、野球評論家。

東京ヤクルトスワローズ
第22代監督。

出生日時：1968年11月25日 時刻不明
出生場所：広島県

＊太陽星座：『射手座』
＊月星座　：『水瓶座』

＊『射手座』の太陽のエネルギー
　・「今ここにないものを求めて
　　　世界を拡張していくチカラ」
　・「真理に関する自己主張をして
　　　他人の世界観に影響を与えるエネルギー」
　
＊『水瓶座』の月の欲求
　・「世のため人のために社会の問題を解決したい！」
　・「常識を打ち破る革新的なアイデアを生み出したい！」
　・「社会的に重要な唯一無二の存在でありたい！」

アンダースローで
シンカーを武器とし、

救援投手として
4度の日本一に貢献したのは、

『水瓶座』の要素が表れています。

非常に明るいキャラクターの持ち主で、

メジャーリーグ・韓国・台湾の
4つの野球リーグを経験したのは、

『射手座』の要素が表れています。