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過去のnote一覧

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これまでに投稿したnoteの一覧です。
運営しているクリエイター

#イーサリアム

Learn to Earn の先にあるもの

こんにちは、田上です。こちらのリリースの通り、グローバルで資金調達を発表しました。調達し…

Tomo Tagami
2年前
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Let's Build Learn and Earn. (We are Hiring!)

Ethereum(L2含む)を使って「Learn and Earn」の世界を作りにいきます。新しい会社で PoL と…

Tomo Tagami
2年前
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"Optimistic"なクロスレイヤーネットワークはなぜ必要か

セカンドレイヤーが盛り上がってきました。今後イーサリアムの世界は、メインチェーン(L1)と…

Tomo Tagami
2年前
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2022年の業界考察、明けましておめでとうございます

遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年はnoteマガジンで「Weekly Web3.0」を頑…

Tomo Tagami
2年前
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イーサリアムセカンドレイヤー Arbitrum と Optimism の比較

今年はイーサリアムのセカンドレイヤー元年です。イーサリアムのガス代が高騰したことで2021年…

Tomo Tagami
2年前
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Web3最重要概念「MVD(Minimum Viable Decentralization)」とは

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。Web3やクリプト…

Tomo Tagami
2年前
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Orbiter Financeの仕組み、"Optimistic"な分散型クロスロールアップブリッジ

イーサリアムのセカンドレイヤーが台頭にするにつれて、レイヤー1とレイヤー2のブリッジが重要な意味を持つようになります。2022年はセカンドレイヤー元年ですが、同時にクロスレイヤー(L1⇆L2)ブリッジも元年になると思います。 クロスレイヤーブリッジのプレイヤーとしては、Hop ProtocolやOrbiter Financeなどが成長してきています。クロスレイヤーブリッジの概観やHop Protocolに関しては下記のnoteで説明しました。 今回は、前半でOrbiter

なぜNFTはイーサリアムなのか

2021年にブロックチェーン市場は大きく変化しました。イーサリアム一強時代からマルチチェーン…

Tomo Tagami
2年前
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Semi-Fungible Token(SFT)とは何か、NFTとの違いや仕組み、活用例

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。今回はNFTの発展…

Tomo Tagami
2年前
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イーサリアム2.0でETH価格に影響しそうなこと

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。イーサリアム2.0…

Tomo Tagami
2年前
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2022年のイーサリアムとレイヤー間ブリッジ

2021年はマルチチェーンの時代でしたが、L2の台頭もそれなりに目立ったのではないかと思います…

Tomo Tagami
2年前
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