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記事一覧

新しい資本主義と株式会社の限界

こんにちは、田上です。フライトで少し時間ができたので、「新しい資本主義と株式会社の限界」…

Tomo Tagami
1年前
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Learn to Earn の先にあるもの

こんにちは、田上です。こちらのリリースの通り、グローバルで資金調達を発表しました。調達し…

Tomo Tagami
2年前
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Let's Build Learn and Earn. (We are Hiring!)

Ethereum(L2含む)を使って「Learn and Earn」の世界を作りにいきます。新しい会社で PoL と…

Tomo Tagami
2年前
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"Optimistic"なクロスレイヤーネットワークはなぜ必要か

セカンドレイヤーが盛り上がってきました。今後イーサリアムの世界は、メインチェーン(L1)と…

Tomo Tagami
2年前
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2022年の業界考察、明けましておめでとうございます

遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年はnoteマガジンで「Weekly Web3.0」を頑…

Tomo Tagami
2年前
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今後主流になるであろうNFTのユースケース10選

※11/4追記:このnoteをシェアすると必ず、スキを押すとランダムでNFTがもらえるように設定し…

Tomo Tagami
2年前
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イーサリアムセカンドレイヤー Arbitrum と Optimism の比較

今年はイーサリアムのセカンドレイヤー元年です。イーサリアムのガス代が高騰したことで2021年はマルチチェーン時代となりましたが、セカンドレイヤーが台頭してきたことで今後どのような変遷となるか注目です。 セカンドレイヤーはデータ圧縮技術の賜物であり、起業家なら誰もが愛する映画「シリコンバレー」に登場する「Pied Piper」の技術を再現しているかのようでワクワクします。 セカンドレイヤー(L2)では、基本的にRollup(ロールアップ)と呼ばれる仕組みが使用されます。この

Web3.0で変わる教育、プロセス評価で学習歴社会を実現する

弊社では、2018年より教育領域でブロックチェーンを活用したWeb3.0事業を行ってきました。依然…

Tomo Tagami
2年前
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Web3最重要概念「MVD(Minimum Viable Decentralization)」とは

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。Web3やクリプト…

Tomo Tagami
2年前
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Web3.0型資金調達「Grant(グラント)」とは

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。先週那須で開催…

Tomo Tagami
2年前
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Orbiter Financeの仕組み、"Optimistic"な分散型クロスロールアップブリッジ

イーサリアムのセカンドレイヤーが台頭にするにつれて、レイヤー1とレイヤー2のブリッジが重要…

Tomo Tagami
2年前
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なぜNFTはイーサリアムなのか

2021年にブロックチェーン市場は大きく変化しました。イーサリアム一強時代からマルチチェーン…

Tomo Tagami
2年前
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NFTで起きている次のビッグトレンド

NFTの中でも音楽NFTが盛り上がっています。 2021年、世界中でNFTアートバブルが起こりました…

Tomo Tagami
2年前
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Semi-Fungible Token(SFT)とは何か、NFTとの違いや仕組み、活用例

こんにちは、Techtecというブロックチェーン会社をやっている田上と申します。今回はNFTの発展系である「Semi-Fungible Token(SFT)」について説明したいなと思います。現時点で、日本語でSFTに言及している記事がなかったので参考になれば幸いです。 ぜひ一緒にツイ廃活動しましょう。@tomohiro_tagami Semi-Fungible Token(SFT、セミファンジブルトークン)とは まずは結論から、FT、NFT、SFTを整理してみます。 ・F