忘備録12 Lightroom CC Classic を使うようになったわけ
当方、写真を撮るのが趣味で、主に撮影した写真は、lightroom CC Classic 編集しています。
lightroomで編集するようになった理由ですが、、「エモい写真が撮りたい!!(死後)」 これに尽きます。
私、以前はInstagramのヘビーユーザーで、毎日のように投稿していました。
携帯で撮った写真を、snapseedやVSCOで編集して投稿していたのですが、
それはそれで良かったのですが、もっと綺麗な写真に仕上げたい!!との欲が出まして、まずは一眼レフを購入しました。
一眼レフを購入すると、今度は「RAW現像をしたい!!」と思い、lightroomCC Classicでの写真編集をはじめました。(今ではphotoshopも扱えるようになりました!)
このnoteをみてくださるということは、lihghtroomについて知っている方も多いかとは思いますが、adobe社が提供している、非破壊的に写真の色味や明暗をつけたりする写真編集・現像、写真の管理を行うソフトのことです。(lightroom CCとlightroom CC Classicの違いはググってください)
私の仕事でlightroomを使うことは全くなく、完全なる趣味の延長でlightroomを勉強し始めました笑
有識者のブログやyoutubeを見たり、本を買ってlightroom編集の勉強をしたり、、、、。 勉強を始めた当初は、仕事が終わってはパソコンに向かって編集の練習をしていました。(仕事中もlightroomのことばかり考えていました😅)
また、今でも好きな写真家さんですが、保井崇さんの写真をみては、どうやってこの色を出しているだろうと研究に明け暮れていました。(勢いで、Xpro2を買ってしまうほど、、、トホホ(^^;)
おかげで今では「デジタル上での色の相関を考えつつ、どういう風に写真を編集していこうか?」といった具合に感性的にだけでなく、こういう色を出したい!と考えながら編集できるようにまでなりました!
次回は、写真の実例を交えて編集過程をお見せしたいと思います!!(自分の写真に需要があるかわかりませんが、、、(^◇^;)
それではまた( ´∀`)
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