暇つぶし散歩「古い家」No.1417
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは古い家です
散歩していると古い家がありました
錆びたトタンや風化した壁が
時の流れを物語っており
どこか懐かしさも感じます
長い年月を経てきたこの建物は
見た目の古さ以上に多くの歴史や
思い出を抱えているのでしょう
しかし
こうした古い家が空き家として放置され
現代では大きな問題となっています
人口減少や高齢化が進むにつれて
空き家が増え続けいます
防犯や安全面でのリスクを抱えており
地域社会にとって大きな課題となっています
古い家を眺めながら
過去と現在の交錯を感じるとともに
空き家の問題を考えさせられた
散歩となりました
皆さんは何を気づきましたか
何かのヒントになれば嬉しいです。
よければサポートお願いします! いただいたサポートは活動費に使わせていただきます(^^)