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暇つぶし散歩で感受性を磨こう!

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空間の通訳者として物語のある空間づくりをしている「私」が日ごろの暇つぶし散歩での気づき紹介いています。何かのヒントになれば嬉しいです!
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2020年6月の記事一覧

暇つぶし散歩「線路下の路地」No.53

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 東京駅…

暇つぶし散歩「繁華街」No.52

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M 24mm ASPH. 新宿歌舞伎町…

暇つぶし散歩「明日の神話」No.51

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2.0/50mm 渋谷駅の…

暇つぶし散歩「路上アート」No.50

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 新宿の…

暇つぶし散歩「 公園の落書き」No.49

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2.0/50mm 代々木公…

暇つぶし散歩「 レトロな街灯」No.48

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 東京藝…

暇つぶし散歩「 地獄の門」No.47

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 上野の国立西洋美術館にある*地獄の門です。 彫刻家ロダンの作品で*考える人が有名です。 前庭にあるので無料で見られます。 上野に寄ったときは眺めています。 【気づきポイント】 いつ見ても迫力があります。 実際の大きさよりも大きく見えます。 地獄の混沌とした様子が描かれ 引き込まれる感じがします。 ロダンの彫刻は悩んでいる姿が多く この門にも中央に考える

暇つぶし散歩「 蒸気機関車」No.46

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 上野の…

暇つぶし散歩「 プランター壁面」No.45

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪市…

暇つぶし散歩「 靴のお店」No.44

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪市…

暇つぶし散歩「 革製品のお店」No.43

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪市…

暇つぶし散歩「 街灯」No.42

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪市…

暇つぶし散歩「ビルの壁面」No.41

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪市…

暇つぶし散歩「車窓から風景」No.40

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 大阪に向かう途中の 車窓から風景です。 移動中の風景を良く見ています。 暇つぶしであり気分展開です。 目に入る風景や人々からは 情報が入り続けています。 けれど、ほとんど覚えていません。 しかし、そのフォーカスポントを 変えて見ると得られる事が多くあります。 それが暇つぶし散歩です。 【気づきポイント】 名古屋駅を出発してしばらくすると 田園が見えて