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2回目のロサンゼルス:気持ちの準備

昨年はじめていった
海外旅行。


まだまだ
慣れぬ海外旅行。

慣れるまで
行ってやる。

もはや
旅行というか修行。

いい感じに
胃がキーンとなって
腹をくくっていく感じ…

嫌いじゃない。
頑張る自分ってえらい。
そんな感じ。


だから、
今年もロサンゼルスにいく。

だって
去年は

緊張で
思うように
楽しめなかった
気がするからさ。

いや、楽しかったんよ。

でも
もっと楽しめたんやない?
とも思う。


楽しめなかった理由
①ひどい時差ボケ
②警戒しすぎた

①時差ボケ
とにかく
ずーーっと眠いし
ずーーっとお腹の調子が悪かった。
便秘➡️食べれない➡️暑い➡️疲れる
の悪循環。

恐るべし、時差ボケ。

②警戒しすぎた
とにかく
〝無事にいって無事に帰る〟
だけが目標だった。

服は軽量速乾。
荷物は最小。
黒を基調に何かあれば
秒で逃げれる格好だった。

でも、
やっぱり
自分を楽しませる
ちょいとしたおしゃれは
必要だった。

警戒と緊張で死ぬかと思った。

ってことで
今回は…

〝現地の人と楽しく過ごす〟
を目標にいってみる。

ここでいう、
私なりの〝楽しく〟とは

失敗を恐れずに
とにかくtry & error で
チャレンジすること。

やっぱり
『話せなくても海外旅行いけるよ!』
という人がいるものの

断然話せた方がいい。

だって
トイレ一つ満足に見つけられない
ホテルのロビーに辿り着けない

日本では
当たり前にできることが
できないって結構ストレス。

そんなときに
そりゃ、英語がペラペラなら
見える世界は変わるだろう。


ほな、いかれへんやん!
と思うけど


そうじゃなくて

コミュニケーションをとろうと
自ら飛び込む度胸が
言語の違う国では大事だなと思った。

だって
ただの旅行。

なんか不便でも
我慢しとけば
何日かすれば帰れるし

最悪一言もしゃべらなくても
何とかいける。

でも、
それ全然つまんない。

せっかく来たなら
色々見たい、知りたい、やってみたい。

だから
『英語なんて話せない…』
なんて言っている場合じゃない。


なのに…

実は
去年帰路に着く前に
とあるレストランにいこうとしたのに

それまで
メキシコ人の友人としか
現地でレストランにいかなかったから

『なんかうまく注文できないかも』
と思って、いけなかった。

なんか後から
それがすごく悔しくて😂


レストランにも1人でいけんのかい!
って。

わからなければ聞けばいいのに。
きっと何とでもなったろうに。


…チキンな私。


だから
次はちょっとでも
行こうかな、やろうかなと
思ったことは

全部やろうと思う。


楽しむぞ😁✨




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