初めての撮影を終えて
想像して備えることと度胸
到着してみてビックリ!
撮影場所が下見の時とは
ずいぶん様子が変わっていました。
たまたま、予定より早く到着していたので
いざ撮影という時には慌てませんでしたが、
こんなこともあるんだなといい経験でした。
想像して備えることと
どんな事態にも対応できるような
度胸も必要なんだなと思いました。
察して行動すること
出来ていたとはとても思えないけれど、
人物撮影をするのであれば
出来るようにならなければいけないこと!
それは
察して行動すること。
出来ることが増えれば増えるほど
今、見えてないことが、
気づいていないことが
ドンドン分かってくる。
先生が言っていた
「当たり前に出来ることを増やすんだよ〜」
という言葉を思い出しました。
主観と俯瞰の視点
撮影場所には搬入車、コーンが
たくさんありました。
避けて撮影しているつもりでも
背景にまで気が回っておらず、
後から確認したら
残念な写真もありました。
主観と俯瞰の視点をパッパッと
切り替えられるようでありたいなと思いました。
反省点、まだ出来ないこと、分からないことが
沢山あるけれど初回の撮影を
私にしてはかなり落ち着いて望めたのは
モデルさんが友達だったから!
ありがとう!
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