死神さん2 第3話 『死神VSヤヌス』 感想/あの手(偽物)は製作さん、ワザとだと思う(理由は…)
注)田中圭さんファンにつき圭くん目線♡
『死神さん2』
(2022/9/17〜 Huluにて配信 全6回)
※現在3話まで絶賛配信中♡
※season1 も全6回絶賛配信中!
儀藤堅忍(ぎどうけんにん)/田中圭
↑
極度の猫背、セミロングの髪、常に帽子をかぶっている(ハゲ説有)、鼻にデカいホクロ
二代目相棒/山本舞香
******************
「警視庁のほうから来ました。儀藤 堅忍です。」
(無罪判決が出た事件の)再捜査専門の刑事。
当時事件に関わっていた人間の中から、抽選で相棒が選ばれる。
******************
第参話、配信開始されました。
(毎週金曜日深夜0時)
現在木曜日時点、Hulu国内ドラマランキング1位!取り続けております!凄い!
٩( ᐛ )۶٩( ᐖ )۶ウエ〜イ!!
今回の参話のタイトルは『死神VSヤヌス』ということで、、、
『ヤヌス』とは?
ローマ神話、出入口と扉の守護神で、前と後ろ、反対向きの2つの顔を持ち、物事の内と外を同時に見ることができる神様です。
ということで、参話には、様々な物事の二面性が描かれていました。
個人的には、圭くんを応援する人達への挑戦状もあったのでは…?と思っていますw
(あの毛むくじゃらの手は、製作側のワザとだと思うんだよね(*´艸`*))
(儀藤さんの声優も…一部は圭くんだけど、他は違う人じゃないかな?(о´∀`о)と思ってます)←これは、ご本人でした!(サーセン!!)
※公式NGシーン公開より
(様々な扉がうつし出されていたのも、ヤヌスが扉の神様だから?)
(ネタバレするので詳細(理由)は下に書きます)
****************
注意)盛大にネタバレ
< >←私の心の声
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
第参話 『死神VSヤヌス』
相棒/香川コジロー(人気声優)/小関裕太
浅草某所。 ゴミ箱から出火事件発生。
〜事件から2週間後〜
浅草北警察署にて、人気声優香川コジローの1日署長、サイン&握手会が開かれていた。
<後ろの垂れ幕の違法アップロードの《ド》が 工夫されてるの、なんか意味あるんやろな〜(全然分からんけど… )>
<全話通して、なんかの暗号文になってるとか(*´-`*).。oO他にも何個か気になる文字が…>
そんな中、ファンの下鳥文香(村岡希美)から、「私、放火しちゃったの…逮捕して♡」と告白される。
〜事件発生から七ヶ月後、現在〜
《声優、収録現場》
(ラップ調で)←笑
香川「やりすぎ〜 気遣い〜
もはや〜 おせっか〜〜〜い
あぁ〜い♪」
<これ…あぁ〜い、とぅいまてぇ〜ん が続きそうな気がしてしょうがないwww >
休憩中、事務所社長に脱税疑惑のネット記事を見せるコジロー。
社長「これが何?疑ってるの〜?」
コジロー「逆です。 疑うのは嫌いです。」
「信じたいんで聞いてるんです。」
うちがやってるのは『節税』であり『脱税』では無いと安心させる社長。
<3話のタイトル『ヤヌス』、物事の二面性。『信じる』⇔『疑う』/『脱税』⇔『節税』 >
廊下に怪しい猫背の男
二人に近寄り、名刺を差し出す。
儀藤「警視庁のほうから来ました。儀藤堅忍です。」
コジローが1日署長をした日、放火の罪で捕まり、後に無罪判決が出た下鳥文香の放火事件の再調査で、コジローが捜査の相棒に選ばれたと告げる儀藤。
儀藤の話を相手にしなかった二人だったが、儀藤は社長にある証拠画像を見せる………。
(ラップ調で)
儀藤「やりすぎ節税ッ♪ もはや脱税ッ♪
ィェイッ ィェイッ(肩クイッ クイッ)」←笑笑笑
<ププ━(〃>З<)━ッッ!!!オモロ!!>
社長命令で、コジローは儀藤の相棒をすることになる。 草。
儀藤「オー(肩クイッ) イエイ(cool)」
<お髭が濃い目のラッパーギドたん、可愛い!(≧∀≦)bオーイエイ♪>
****************
《オープニング》♪〜
season1のあの指が!(←中指)笑
あの人の名前が出てくるもんねw
(*≧艸≦)www
第参話 死神VSヤヌス
****************
《浅草北警察署》
コジローと一緒に浅草北警察署へ事情聴取へ行く儀藤。
当時の事件担当者の刑事 田所 博 (警部補)に話を聞きに行く。
無罪になった下鳥さんの事をババアと呼び、汚い捜査用の手帳にサインを求め、行動全てが失礼で、威圧的な態度、感じの悪いMAXな田所警部補。
その態度に眉をひそめ、嘘のサインを書いて渡し、にっこり♡
<サインが『本物』か『偽物』か見分けられない田所刑事の動き、面白い! w>
<本物のサインは1日署長のシーンに有り>
田所から聞いた下鳥文香の放火の犯行動機を確認するために、放火があった和菓子店へ。
《浅草 和菓子店》
口々に下鳥文香の事を罵る若い男性従業員達。
社長を筆頭に下鳥文香は、日々、(推しのことも含め)屈辱的な言葉を浴びせられていた。
従業員「俺ら全員、恨まれてたと思います。」
「あのオバサンが放火犯ですよ 絶対。」
まるで炎を型どったような、紅葉の和菓子、、、
<圭くん、大好きなこし餡の和菓子、モグモグ出来て良かったね〜(о´∀`о)オイシソ〜>
《浅草 喫茶 珈琲ロッジ赤石》
喫茶店にて、下鳥文香の事情聴取をする二人。
『和菓子なんて大嫌い』と、言わんばかりにパンケーキを食べる下鳥さん。
<『和菓子』⇔『洋菓子』これもかな?>
下鳥「あんな店……社員ごと燃えてなくなれば良かった…なんなら今すぐ燃やしてやりたい…」
(パンケーキに憎しみを込めてギコギコ)
<儀藤さんのお口の周り、拭いてあげたい!かわゆい!(ノシ`>∀<)ノシ バンバン笑笑 >
儀藤「とはいえ、放火はしてない。」
「ならば 儀藤は疑問です。」
「やってもいない犯罪をやったと言うなんて…理解出来ません。」
下鳥「それは………」
「乙女心よぉ〜♡」
応援している香川コジローが1日署長で手柄をあげて、話題になれば…と思ったと言い、失敗したことを謝罪し、手を握る。
<一緒に手を重ねようとするギドたん!
可愛いー!!(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
寂しかったんかな…?(*≧艸≦)フフフフフフ
ここ何回見ても、ふふってなる〜www>
<3話タイトル、二面性。下鳥さんの性格。『ツン』 ⇔『デレ』 >
《下鳥文香 自宅》
扉を開ける下鳥文香。
(ワンルーム。部屋には香川コジローの内輪やグッズが飾られている。)
下鳥「え?!またですかぁ〜?!(怒)」
怪訝な表情全開の下鳥文香。
推しの話題作りに選んだ犯罪が、何故あの(放火)事件だったのかを尋ねる儀藤。
それは、自分の願望を叶えてくれたから、と答え、態度を180度変え、デレながらコジローの手を握り、謝る下鳥さん。
《野中法律事務所》
弁護士 野中歩美
野中「裁判では下鳥さんのアリバイが証明されて無罪になりました。」
放火が起きた時に、町田のコンビニの防犯カメラに依頼人(下鳥)がうつっていた…と。
儀藤「町田……浅草とは、だいぶ離れていますね……」
野中「ですから、立派な無罪証拠となりました。」
別件の捜査をしていた町田南署の刑事が、偶然この映像を発見し、弁護士に連絡していた。
『このままだと、冤罪を生んでしまう』と。
別件の捜査が何だったのか確認する為、その担当刑事の名前を聞く儀藤。
野中「大邊さんとおっしゃいました。」
儀藤「…………」
「大邊」「大邊」「大邊〜」(考え)
<(season1第壱話相棒)大邊さん!(小手さん)(*≧艸≦)wwww >
香川「知ってる刑事さんですか?」
儀藤「いいえ!全く!」←これ本当?嘘?どっち?www
《下鳥文香 自宅》
ドンドンドンッ!!!
下鳥「あんた また来たのぉ〜???」(ツン)
香川「すいません…何度も……(ペコリ)」
下鳥「あ…でも、コジローくんには会えて嬉しい〜いつでも来て♡」(デレ)
儀藤「1月20日の深夜、下鳥さんはどこで何をしていましたか?」
下鳥「…………」
儀藤「放火発生時刻の深夜2時5分です」
「町田のコンビニにいらしたようですが…
ここ柴又のご自宅からは遠く離れています。一体何をされていたんです?」
下鳥「あぁ… 友達の家にお泊まりして、深夜の買い出しに……」
《とある図書館》
(古代ローマの劇場の様な、四本の大きな柱が立ち、円状に階段が付いている図書館のエントランス………これもローマ神話(ヤヌス)の遊び心?w)
無罪の下鳥さんは、もうほっといて新犯人を見つけましょうよ!と訴えるコジロー
芝居じみた大きな身振り手振りで、下鳥さんは二度、嘘をついた。と説明する儀藤。
一度目は、やってもいない放火をしたと言ったこと。
二度目は、1月20日に何をしていたか答えられなかったのに、町田のコンビニで何をしていたかの問い掛けには、スラスラと答え、不自然だったこと。
これに異議申し立てをするコジロー。
<ぐるぐる〜 ぐるぐる〜〜『真実』と『嘘』をぐるぐる〜ぐるぐる〜 私の目が回る〜wwwwほんで、品川のネイルサロンって何〜?wwww >
儀藤「やってもない犯罪をやったという人間の共通点 それは……」
「嘘を付いても守りたい 大事な何かがあるのです」
それは犯人隠蔽の罪や偽証罪にあたる、と。
「下鳥さんにとって大事な何かが、この事情聴取で見えて来ました。」
コジロー「それ…僕のこと言ってるんですか…?」
儀藤「逃げ得は許しません。」
コジロー「………………」
儀藤「これが儀藤です。
以後、お見知りおきを」
疑われ、警察に対して、強烈な不信感をあらわにするコジロー。
そんなコジローに、過去に何かあったのか尋ねる儀藤。
コジローは、儀藤の問い掛けを無視して立ち去る。
<『嘘』⇔『本当』『信じる⇔『疑う』という二面性。
そして『いつも人気声優らしく、マイナスな感情を表に出さないようにしているコジロー』と『警察への不信感をあらわにするコジロー』という二面性。>
《病院 入院病棟》
入院中の母 香川悦子のお見舞いに訪れているコジロー。
「今、色々あって、警察の捜査の手伝いをしている」と母に話すコジロー。そして、
「人を疑うことが仕事なんて…ほんとどうかしてるって改めて思った…」と。
母親との会話から、父親との間に、過去に何かわだかまりが有りそうなコジロー。
病院から帰ろうとするコジローに声をかける父親 香川太郎。手にはコジローのヒット作品、千葉リベンジャーズのトートバッグを持っている。(キャラバッジ付き)
息子の活躍を嬉しそうに話す太郎。
コジロー「そういうの…いいから………」
コジローは、素っ気なくその場を立ち去った。
《町田南警察署》
町田南警察署 刑事 熊切 勇
熊切「((っ*`з´)っ・:∴ ブハッ(クシャミ)」
経費精算用のレシートがヒラヒラと宙を舞う。
熊切「大邊さんなら飛ばされたよー」
「大邊さんの行動が、結果的に浅草北署に恥をかかせたから」
(別の捜査中、放火犯行時刻に下鳥さんが別の場所の防犯カメラにうつっていたことを弁護士に連絡した件)
儀藤は、クシャミで落ちたレシートを拾ってヒラヒラと投げ渡しながら…
<season1第壱話の報告書ヒラヒラのオマージュ?>
儀藤「別件とは何でしょうか?」
町田で起こった殺人事件。
被害者は女で、容疑者は元カレの男。
日頃から、周囲に殺意を仄めかしていた。
しかし、彼には鉄壁のアリバイがあり、捜査対象から外れた、と。
その『鉄壁のアリバイ』を怪しむ儀藤。
またか…と言わんばかりなコジロー。
犯行時刻、男は別の場所で飲んだくれており、防犯カメラにうつっていた。
パソコンの証拠映像を見せる熊切。
儀藤「こちら…開いていただけますか」
<ここ!この毛量多めの手!圭くんの手じゃないよね…『ダウト!』>
<本物の圭くんの手の甲は、浅草北署 田所シーンで有り(親切)>
被害者女性は、最期の力を振り絞って、白い何かを握りしめていた…
(調べたが、何も分からず…)
完璧過ぎる2つのアリバイ…………
《警視庁倉庫》
〜くさい〜
くさや 938(クサヤ) 超激臭 ワロタ(709ジャナイヨw)
の張り紙w
コジロー「クッセ!クッセェー!!この匂い何ですか〜〜〜????(バタッ)」
小刀祢「クサヤですよぉ クサヤ」
アシスタントの小刀祢が(儀藤の指示で)クサヤを干している………何故?笑
<これも、もしかして二面性…?
『激クサ』⇔『激ウマ』ってこと??笑 >
儀藤の連れてきた人物が、小刀祢の激推し人物、香川コジローだと分かり…
小刀祢「私、今、人生の絶頂です!」
「これからは余生です!」←最高!
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!オモロ!!!!!
確かに!職場に『推し』が来るとか、想像しただけで死んじゃうね!wwww
(その後の捜査、連れて行って貰え無かったの?(*´-`*)イキタカッタヤロナ…)
黒歴史の過去を推しの前で話されそうになって慌てる小刀祢。
黒歴史:『Dog!Dog!Go!』という闇サイトに書き込みをしていた過去有り。
<これも、絶対なんか意味あるよね!…メイちゃんがトイマッポくん(犬)で犯行予告してたのんとか関係ある?ない?>
コジローに自分も声優をしてみたいから協力してください、とお願いする儀藤さん。
《夜 薄暗い歩道のトンネル》
被害者の元交際相手 荒木 駿矢
暗闇からヌゥ…と現れる儀藤………
:(´ºωº`):
狼狽する荒木に、儀藤は告げる。
儀藤「真犯人の目星が付きまして、お知り合いかどうか、荒木さんの目で確かめていただきたいのです。」
荒木「ええ……?ハァハァ…」
儀藤「申し遅れました。警視庁のほうから来ました。儀藤です。」
荒木「……………」
射るような儀藤の眼差し……
《取調室横 面通し部屋》
(マジックミラー超しにコジローと下鳥が見える)
荒木「……………」
「どっち?」
儀藤「よーく、見てくださ〜い」
二人を見る荒木。
荒木「悪いけど…どっちも知りませんよ。」
(動揺を隠そうとする荒木)
儀藤「なるほど〜」
「では、ちょっと、声優しますね」←笑
二人の声マネ(?)をして、コジローと下鳥のアテレコをする儀藤。
(内容)
とある闇サイトについて現在調べている。
その闇サイトの掲示板には、妬み、憎しみ、殺意、自殺願望……あらゆる黒い欲望が書き込まれている。
<高い声はちょっと分かんないけど(圭くんかも)、低い声は、下の部分以外は圭くんの声じゃないと思うんだよね…(声質が違う)『ダウト』>
(本物の圭くんの声)
↓↓↓
「現在、 そちらの闇サイトの掲示板の投稿者を 徹底的に調べ上げているところなんですが、そのうちの1人があなただったわけです。」
(内容)
全て「知らないわ」と答える下鳥(の声マネ)
<混ざり合った『本物』と『偽物』>
荒木「ホントにそんな事言ってんのかよぉ!口と内容が合ってないぞ!」
全て自分の妄想と認めるも、自分の見立てでは「まもなく落ちます。」と告げる。
そして、その時、もう一度面通ししてくれと。
《取調室》
「取調室が嫌い」と言っていた過去の配信ライブの日時まで覚えている下鳥さん。
コジロー「凄いですね 覚えてるんですか?」
<このシーン…複雑〜な気持ちで観てたよ…
(*´-`*)フフフ>
<でも見直したら、小関くんの演技はキモ!って引いてるってより、純粋に感心してそうかな?むしろ、ちょっと嬉しそう?そういう演出だといいな…w>
そして、芸能人の顔ではなく、素の表情のまま、父親との過去を打ち明けるコジロー。
<ここの下鳥さん、めっちゃ立ち入ったこと聞くやん!と思ったけど…>
<深掘りしたら気付いた……コジローくん、めっちゃ下鳥さんに心開いてくれてるやん……>
<下鳥さんに『背中のファスナー(ミスチル)』下ろしてるやん………>
<それなのに…(U>_<U)ウウウ…>
<取調室の横のマジックミラーから、二人の話しを聞いている儀藤さん……めちゃくちゃカッコいい…:;(∩´﹏`∩);:>
《取調室前 廊下》
帰りながら携帯をチェックした下鳥。
表情が変わり、立ち去る。
コジロー「次は何を?」
儀藤「張り込みです。」
コジロー「ええ…? ハァ……」
《下鳥文香アパート前、ガレージの物陰》
町内の夏祭り用の物置?笑
机の上には、何か食べた跡と、豚の蚊取り線香。
これ『下鳥文香』やから『かとり線香』?
(文字で感想書かないと気付かなくないw)
(*≧艸≦)wwww
儀藤「ファンというのは、凄いですね」
「応援対象のことを何でも知ってる」
<ちりばめられた『偽物(ダウト)の田中圭』は、この台詞の伏線?挑戦状?他の場所にもあるのかな?>
コジロー「何ですか?急にw」
さっき取調室で二人が話していた内容をコジローに話す儀藤。
コジロー「手当たり次第人を疑うのは楽しいですか?」
儀藤「これは参りました。そんなこと考えたことも無かった。」
「いい疑問です。答えるまで時間を頂けますか」
コジロー「いい疑問ですって…苦笑」
(扉が開く音)
儀藤「あ、出てきましたね」
*****************
この後、下鳥文香が向かった先は………?!
儀藤が答えた『疑うことは楽しいか』に対する答えとは…?
続きはHuluで!
(≧∀≦)/
*****************
《推理小説好き旦那さんの感想》
◯◯殺人は、必ず殺すまでが絶対条件だから、最後の追いかけるシーンがちょっと(ゆるくて)コントみたいで、あのシーンいる?ってなったそうですw
それを聞いて、あの踏切のシーンが、圭くんの映画『スマホを落としただけなのに』の場所と似てて(同じ?)、あれも他人になるという お話だったので、今回の『偽物』『本物』に繋がる遊び心シーンを入れたかったからだったのかも…と思いました♡
後は、小刀祢ちゃんの夢で、右手にナイフで、左首に傷は、有り得ないので、小刀祢ちゃんはやってない、と言うてましたw
私と、見る目線が、全然違って面白いwww
****************
参話!初代相棒の大邊さん、大活躍で胸アツでしたね!(飛ばされたけど(*≧艸≦))
下鳥さんは切ないね…
(´•ω•`)…
闇サイトじゃなくて、もっとハッピーで、あったかい沼に来れたら、下鳥さんの未来も変わったかもなのにね〜
若い時の儀藤さん(カッコいい!)、ラッパー儀藤さんや声優儀藤さん、色んな儀藤さんが観れて、なかなか楽しい回でしたね♡
では、
長々とありがとうございました!
肆話は明日配信なので、また感想書こうと思ってます♡
気が向いたらよろしくです♡
(:D)┓ペコリンチョ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?