前回は、少し音楽の話(?)をしたけれども、その記事にいくつもの♡が付いていた!! (ありがとうございます♡) という事は、誰かが読んでくれているという動かぬ証拠になるわけだが、つまり、御上さんやお天道様に見られてるってこって、こりゃ下手な事は書けないぞと、改めて気を引き締め、大層気楽に書いていきたいと思う!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ さて、今回は好きな『映画』について書こうと思う。 といっても
さて、今回から本格的に記事の制作を始めてみようと思う。 つまり、 「前回まではお遊びだ!私の本気をとくと味わうがよい!!」 という事。 と言っても、前回も前々回も、筆不精な私なりに、妄想を膨らませて、わりとまともに意味不明な文章を頑張って書いたつもりで、結構気に入っている ( ♡ も貰えて、大変ハッピーです!ありがとうございます!!) しかし、なにぶん、与太郎気質な者なので、あんまり役に立たないけど、面白い事が大好きで、そんな事を記事にしたいなと思っ
何故か、ふいに浮かんだ、せがた三四郎! なんと懐かしき、せがた三四郎! 10代の方々は、セガサターンを知っているのだろうか。知っていても、実際に触った事がある人は少ないのではないか。 私は5歳の時、友達宅で数回遊んだ程度だが、一応体験者だ。 友人は数本のゲームを所持していたが、その中で印象に残っているのが、ウルトラマンの対戦ゲーム。 今でもウルトラマンが好きな私だが、当時は、自分がウルトラマンになりたいほど、大好きだった為、ウルトラマンを操作出来るこ
先日の記事で、『宇宙人向きの音楽を作る』なんて、大抵の人が酔った勢いでも言いそうにない事を、お酒を飲めないシラフの私が言った。 実際は、宇宙人が好む音楽は作れないかもしれないが、私は子供の頃から、宇宙人ってどんな音楽が好きで、奏でたりするんだろうという疑問を持っていたし、今でもそれは変わらず、心も発想力も6歳児のままだ。 地球人にとって、音楽は大昔から生活の中に自然に存在し、だからこそ様々な人が関心を持つことになり結果、ジャンル、楽器、機材等、音楽を取り囲む環境は
誕生日万歳! 生きている事に感謝!! 自分へのプレゼントは、紫のドクターグリップ!!!
私は今までSNSとは距離のある生活をしてきた。 アカウントは作ってみたものの、何をすればいいのか分からず、3分後にアプリはデスクトップの海、アイコンの波間に沈んでいった。 ・・・そりゃ、書きたい事も、アップする写真もない人間がSNSを運用するなんて、水着を持たずに水泳目的で海に行くのと同じだ。 多くの方は、『情報を発信する』とか、『素敵な写真を共有したい!』とか、『オイラのアイディアは、れぼりゅーしょん!!』等、しっかり目的を持ってSNSを使用されていると聞くし