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七越でしょ?

ふと見つけたニュース記事。

実際に、放送されたもの見たわけではありませんが、地元 富山のテレビ局(チューリップテレビ)によるものでした。

記事の中でも触れられているように、富山市民な わたし の感覚ではこのようなお菓子(焼き菓子)を「七越(七越焼き)」と呼ぶのが当たり前だったのですが、地域によっていろんな名前で呼ばれていることに驚いた記憶があります…

こういった似たもの/同じような外観のものというのは他にもあるもので、富山では有名な洋菓子店「リブラン」で売られている「甘金丹(かんこんたん)」も、「萩の月」に似ていると言われていますが…

食べ比べた人によれば、外観は似ているものの、

非常に見た目が似ている「甘金丹」と「萩の月」ですが、それぞれ食べてみると別物でした。
「甘金丹」は洋、「萩の月」は和という印象を持ちました。

とのこと。冒頭の七越焼きはともかく、見た目が似ることはありますよね。

どちらもたまに食べますが、個人的にはカリカリに焼かれた衣の触感が好きなので、七越焼きよりもたい焼きの方が好きです。😅

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