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かっこいいけど、高いよ...

↓ のサイトは、既にキャンペーンが終了してしまっていますが、Panasonic の Let's note 2022年春モデルの特設サイトです。プレミアムエディションと言うこともあって、30万円超となっています! プレミアムエディションでなくとも、25万円前後の価格設定となっています。

以前は、わたしも使っていた

わたし自身も、CF-S21 → CF-B5ER と 2台続けて Let's note を使っていた時期がありました。よく考えてみると、これらの 2台の購入金額は、25万円超だったような気がします…

(1)CF-S21

赤い 16mm の光学トラックボールを搭載した B5 サイズのノートパソコンでした。職場の同僚たちは、A4 サイズのノートパソコンを使っている中、B5 サイズのノートパソコンにブラウン管モニターを接続して、デュアルディスプレイで使っていた記憶があります。

(2)CF-B5ER

上記の CF-S21 が型遅れになってきて、後継機種である CF-B5ER に買い換えました。ボディカラーがシルバーに変更になり、トラックボールの色も青色になりました。

高いと感じるようになった?

Let's note の素晴らしさは理解しているつもりですが、ちょっとためらう金額に感じてしまいます。この金額になるのは、価格に応じた性能が詰まっているからなのですが、その価格に納得できなくなったのは、わたし自身がパソコンにそこまでの性能を求めなくなったからなのだと思います。

現在使っているパソコンは、以下の記事にまとめたように少し古い MacBook Pro ですが、次にパソコンを買い替えるときは、ハイエンドモデルではないものを購入するような気がしています。

ハイエンドモデルを買わなければならないと思うのであれば、MacBook Pro を 8年も使い続けずに、既に買い替えていると思いますから…
この辺りにも、クラウド化の流れが影響しているんだろうな、と思います。


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