脱電磁波！大地と繋がる健康法アーシングの秘密！

2021年7月27日 10:03

アースとアーシングを使い分ける

電磁波対策で必ずというか、絶対出て来るのが「アース」と「アーシング」という2つのキーワードですね。はっきりした定義はありませんが、電磁波対策を行い、健康を取り戻す方法を提案する私たちは次のように分けて考えています。

・アース
これはよく聞きますよね。洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫など、水を使う家電品の説明書には安全のために、アースを取るように書かれています。それなのに日本のコンセントには殆どアースを接続する端子が付いてないのが辛いですが(>_<)　

・アーシング
一言でいうと裸足で大地に触れて体に溜まった静電気を抜いてあげることです。家電品などから発生した電磁波で体に溜まった静電気を抜くことで、体の不調が改善されることが分かってきています。

家電品のアースをとって家庭内やオフィスの電磁波を削減する。しかし、電気製品を沢山つかう生活ではどうしても電磁波により体に静電気溜め込んでしまう。だから、アーシングによって人の体に溜まった静電気を抜いてあげて、人が持つ本来の健康を取り戻す。

このふたつを使い分けて、電磁波対策を考えていきましょう。

アーシングとは前出のように、体に溜まった静電気を抜いてあげることですが、今なぜそんなことが必要なのでしょう。

もちろん電磁波が多くなったことはありますが、何より現代人はゴムやプラスチックの靴底で、大地から「絶縁」された状態であることが問題だと言われています。

「絶縁」とは、ほんと繋がりを切り離された言葉ですが、ドキッとするくらい的確な言葉かもしれませんね。

昔はあちこちに土があったのですが、大きな街に住んでたら、土を見ることもありません。ましてや土に触れるなんて、もはや非日常な行動になってしまいました。そもそも1Fに住んでる方が少ないでしょうから。

よく考えれば、私は田舎に住んでますが、それでも土を触ることは少いですね。たまに草取りをさせられる時くらいでしょうか(^^;

それでも、私の母を含め、近所のおっちゃん、おばちゃんは、庭に小さな菜園をもって毎日土いじりをしてます。地方は高齢化が進んでますけど、元気な人が多いのは毎日土と一緒に生活してるからかもしれませんね。

大地に触れることなく、毎日電磁波を浴びて静電気が溜まっていくだけ、、、病院では分からない体調不良の原因として、充分考えられますね。

さぁ、では早速アーシングして、本来の自分を取り戻しましょう！
各20～30分以上の時間でお考えください。

①アーシング
ご説明した通り、裸足で大地を歩きましょう！近所に緑が多い公園はありませんか。特に朝露で濡れた地面はアーシングされやすくて最高です。

②アーシングシューズ
ゴムの靴底で地球を切り離されている話をしましたが、靴を履いたままアーシング出来る導電性の靴も販売されてます。これで「土」の上を歩きましょう。

③プラグインアース
１００Ⅴのコンセントを使って、アーシングする機器があります。特許技術を持つものであり、部屋の中にいて、家電品のアースと、人のアーシングの両方が出来る優れものです。怠け者の私にはもうこれしかありません(^^;
詳しくは下記を参照願います。

地球と繋がった生活で、健康を取り戻しましょう！

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