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アーシング・地に足をつけた生き方!

アーシングに繋がる日本の言葉

日本には「地に足をつけて生きる…」という表現がありますね。ネットで調べると「落ち着いた考えや行動をする。堅実であるさま。」と出てきました。ほんとそうありたいと思いますが、ついつい浮ついた考えや行動に流されてしまいます。退屈な自粛生活より、ちょっとくらい外に出かける生活してみたい♪私は凡人ですから、まぁそんなもんです(^^;

しかし、不思議なことに健康の面でもとっても意味のある言葉なのです。それはアーシングに繋がるからです。体の中に溜まった要らない静電気を逃がしてくれるアーシングとは、文字通り、裸足で地面の上に立つことであり、まさしく「地に足をつけて生きる」ことなのです。

今では地球のマイナスの電子が、人のプラスの電子と入れ替わり還元される、体が健康になる、科学的な考えで説明出来ますが、昔の人は科学はなくとも、生活の中で「地に足をつける」ことが大切だと体で知ってたのでしょうね。

昔のことわざが、現代生活にピッタリ当てはまることがよくありますが、まさしくこの言葉も、心と体の両方の健康について、的をえた言葉だと思います。日本人って素晴らしい♪

地に足をつけない危険な発明

いま皆さんの靴の底は何で出来てますでしょうか。ほぼほぼ合成樹脂・ゴムだと思いますが、何とこれが、地に足をつけない生活の根本的な問題だというのです。

地に足をつけない危険な発明

なんとこの殆どの方は履いている、これらの「ふつうの靴」のことを20世紀最大の危険な発明!という方もいるのです。地球がもつ癒しのエネルギーから切り離された生活を送ると、炎症や自己免疫疾患を起こす犯人なんだと! 

また違う人は、第二次大戦後から急速に広がったこの靴は、かつてない最大の医学実験だとも言われます。やはり自己免疫疾患など免疫系の疾病率が高くなっているらしいです。

私もこんなこと考えたこともありませんでしたが、電磁波の危険性に気づき、それを仕事にしようと決めていろんな文献を読むうちに知り得たことでした。まさか靴が人の根本的な生活を変えてるなんて。

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もちろん、この数十年は食生活なども含めて、人の生活が大きく変わっているので、靴だけのせいではないと思いますが、電気を沢山使うようになり、時を同じくして地球と切り離された生活を送るようになりましので、その相乗効果は大きいのではと思ってます。

ただ、この科学が発達したこの世の中でも、ほどんとの人が生体電気のことについて全く気付かない。特に肉体と地球の間に起きている電気的な、あるいはエネルギー的な関係についてまったく気に留めないのが残念とのことです。

地に足をつけた生活

では地に足をつけた生活を送るとどの様なことが起きるのでしょうか。

地球は世の中で最も電位が低いところであり、体内に溜まった静電気はすべて地球に逃がすことが出来ます!

裸足で地面に立てば、これまで人類が送ってきた生活に戻れます!その時は。。
前回も申し上げましたが、地球のマイナスの電子を取り込むためには、時間をにして20~30分は必要ですね。

ほんとアーシングを学んでいくと、食品添加物とイメージが似てきました。
体を酸化させるプラスの電子を取り込むのは楽なのです!便利で楽しい家電品や携帯電話を沢山使えば使うほど、沢山の電磁波を浴びてバンバン静電気が体に溜まっていきます!電磁波大国の日本では、ほんとラクをすればするほど、お店のポイントの様にもれなく静電気が溜まってきます(>_<)

そしてその静電気を取り除くのは、アーシングしかありません。これもやれば楽しいのですが、やるのがちょっと面倒なのです。。裸足で公園を歩く時間も必要ですし、裸足で砂浜なんて年に一度くらいあるでしょうか。

それでもやるしかありませんね!機会を見つけては、土を緑を水に触れましょう。もう少し詳しい話は下記をお願いします。

https://kenkou-ouentai.com/column/denjiha-210830/

母なる大地である地球に触れて、地に足のついた自分になりましょう♪

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