主体的に生きる
私たちは、人生を生きていくなかで
知らず知らずのうちに
✅誰かに何かを証明・承認してもらいたい
✅他人からどう思われるだろうか
という基準をもとに言動をし、判断をしている。
それって、本当に主体的なあなたの「人生」ですか?
私自身も、まさしく上記のポイントをもとに人生の選択をしたことで、それはそれは悲惨な結果を招いてきました。
そして、それを克服しようとするとさまざまな障害がやってきました。
それは、いわゆる「無明」という、明かりがない状態、真実を知らない状態でした。
たとえるなら
闇夜の山道を真っ暗な状態で手探りで歩いているようなもの。
そうやって、一人で暗い山道を歩いていると
道に落ちている縄が足に当たってビックリして「蛇だー!!」と勘違いして飛び上がったり、
ちょっとしたカサカサって草がすれるような音が聞こえて
「化け物?盗賊?」と思ってビクビクしてしまう。
本当は風がそよいだだけなのに。。
このように、真っ暗な道を手探りで歩いていくのでは、
時間も労力もかかって疲弊してしまう。
でも、そんな夜道でも明かり(たいまつ)を持っていたらどうでしょう?
安心して、まっすぐ道を突き進んでいくことができますよね。
そう、その明かり(たいまつ)こそ、「人生の真実」であり
長い長い歴史の中で大切に守られたきたのですが
多くの方がこの真実を知らずに道に迷い
果てはこの世の人生を終えてしまっている。
誰もが真実の人生を生き生きと生きる権利があるし
そのために地球に生まれてきたんだよって大声で伝えたい!
みんな、もっと人生をおおいに楽しもう~♪
こんな私と話してみたくなったら
こちらからお知らせください。
⇊
ではあなたとお会いできることを楽しみにしています!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?