30歳を振り返る(生きながら瀕死だった日々を超えて)
こんにちは!もす☕です。いかがお過ごしでしょうか。残すところあと4日で、30歳が終了し、31歳を迎えます。
毎年激動な1年なのですが、30歳はとんでもなく想像を絶する日々だったので、振り返りもかねて綴っていきたいと思います。
1年間起きた出来事たち
もっと書こうと思えば色々ありすぎるし、プライベートでもライフステージは着々に進んでいるといえば、そうである。
走り続けてしまう性分の中で
とまあ、もっと思いっきり休めばいいものの
止まれない種族なので動き続けました
ようやく傷も癒えつつ、あと一歩のところで
とある方に相談し、やっとブレイクスルー
誰のための自分であるかを再認識し
自分が提供したい、提供可能な領域を絞り
突き詰めて進んでいくことを決めました
何をしていくかは、またどこかでお話ししますが
ひとまず、なんとか、なんとか生き返りました
この期間、地の底に落ちる経験のきっかけになった
全ての人たちにも感謝できるくらいになったし
そのおかげで出会えたこと、受け止められたことも
沢山ありました。
「自分が何者であるか」
わからなかったんじゃなくて
許可ができていなかっただけだった
未来は変えられる
「親が」とか、「社会的な常識が」とか、
正直どうでもいいんだ。
それって、その外圧のせいにしているだけで
ただの言い訳じゃん
価値を提供したい人に価値を提供していく
共に歩みたい人と一緒に、歩みを進めていく
背中を預けたい人に背中を預ける
引き上げて欲しい諸先輩方の力にあやかる
誠実にずるがしこく生きようぜ
圧倒的外圧に委縮して
圧倒的外圧を言い訳に
自分の人生を生きていなかったかもしれない30歳
でも、だからこそ、気づけたこと、感じられたことがある
この1年は
30代の未知の挑戦をしつづける上で
様々な教訓を教えてくれた、そんな1年だったのかもしれない
未来から見たら、価値ある1年だ
ということで、行こうじゃないの、ワクワクする未来に
心から楽しみだよ未来がと思える、今日に感謝をして
もす☕
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