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黄金の生姜湯

最近調子がいいもので^^;;

調子がいいと、すぐ図に乗っちゃうカシマです。
体の調子が今ひとつだと、症状の良し悪しに一喜一憂したり、「内」に意識が向かってしまうけれど、体調がいいと周りや仕事など自然に気が「外」に向かうことを実感中。

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15日間服用した双参が1月23日の朝の分でなくなったので、それから1日3回、五苓散と柴胡桂枝乾姜湯を飲んでいる。咳も鼻水もなく快適。

大人な辛め生姜湯で朝からポカポカ

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1月26日の日曜日に田中智行先生とお会いする機会があって、手土産にと生姜湯をいただいた。早速飲んでみる。おーーーっ、美しい。金箔が入っているかのよう。きっと生姜のいい香りがしてるにちがいない・・・・。余談だけど、実は私は鼻が悪くて点滴の時腕にアルコール消毒をされてもなんの匂いもしない、カレーを作ってもカレーの匂いがしない、悲しいことに匂いを感じないのだ。

150ccと書いてるけど、結構濃いので170ccくらいのお湯で溶いて飲むのが好き。朝、仕事場の掃除を済ませてデスクにつくときに飲んでいる。温かいうちに飲んでしまいたいので、結構一気飲みしてしまうけど、お腹があったまって「さ、やるぞ!」という気持ちになれる。結構生姜が効いていて辛めの大人な味でくせになりそう^^
おすすめです!

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