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タスク管理にはスマートウォッチがおすすめ!

こんにちは。
高山です。
今回はタスク管理にスマートウォッチがおすすめな理由を書いていこうと思います。


1.はじめに

 高山はスマートウォッチ「HUAWEI WATCH G T2Pro」を2年間使用していて、現在は「HUAWEI WATCH GT4」を使用しています。スマートウォッチ歴は約2年半ということで、どういうふうに扱えばタスク管理がより捗るのかについて書いていくので、参考になればと思います。

2.アラーム機能を使おう

 1つ目は、アラーム機能です。
 スマホでも良いじゃん。と思う方多いかもしれないですが、スマホ片手に作業に集中できますか??高山の答えはNOです。スマホを持ち歩いている時間が多すぎると動画を見たりしてしまう時間が多く、もったいないなと後から思う事が多いのです。
 スマホが手元にないと連絡が。。。大丈夫です!スマートウォッチで連絡確認できます!

 また、朝起きてからのルーティンを身に付けたい場合には常に付けれるスマートウォッチの方が便利だと思います。

3.Todoリストアプリを使おう

 2つ目は、スマートウォッチの通知機能と連携することで、Todoリストをより有効活用するのです。

 高山が使用しているのはGoogleのToDoリストアプリ。内容によっては、紙の方に書いたりするのですが、毎日やることに関してはこのアプリで管理し決まった時間に通知が来るように設定しています!

4.スマートウォッチを選ぶ際に重要なポイント

・バッテリーが7日以上保つもの
 なぜ7日以上なのか?一回の充電で一週間バッテリーが保つ端末なら、毎日充電する必要がなく、常に身につけておく事が可能だからです。高山が使用していた「HUAWEI WATCH GT2 Pro」は一回のフル充電で14日間保つことが可能で、お風呂の時間充電するだけでほとんどの時間身につけておく事が可能となっています。

・ベルト交換可能なもの
 
なぜベルト交換可能なものがおすすめなのか?その場その時のシーンに合っていることが重要だからです。

 例えば、ゴム製のベルトは主にスポーツシーンを想定されている事が多いのですが、ビジネスシーンにはあまり合わないのです。個人的にスーツとゴム製のベルトは違和感があります。

 逆を言うとスポーツを行う際に革製のベルトやステンレス製等のものを使用すると、革がダメになりやすいや、汗で皮膚がかぶれてしまうといった事が起こります。

自分のシーンにあったものを選ぶことをおすすめします。

・画面が衝撃に強いもの
 なぜ衝撃に強いものがいいのか?画面に傷がつきづらいものを選ぶことで、故障を防ぐ事が可能だからです。画面に傷がつくとタッチ感度が悪くなり反応が悪くなる事があります。外付けフィルムをつけるから問題ない!と言う方も多いかもしれないですが、端末によっては外付けフィルムをつけることでタッチ感度が悪くなる場合があります。

 高山が2年間使用していた「HUAWEI WATCH GT2 Pro」は、サファイアガラスを使用している画面で、裸使いで何度かぶつけたこともあるのですが、いまだに傷一つ付いていません。

5.おすすめのスマートウォッチ

下記は、HUAWEI WATCHシリーズで最新のものを表示しています。カロリー計算もできるようになったらしいです!!

下記からSuica等の決済に対応しているスマートウォッチです。

6.終わりに

 いかがでしたでしょうか?
 この記事を読んで、スマートウォッチの活用法や、タスク管理がより捗る人が増えるといいなと思います!


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