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高橋朋矢(たかはし ともや) 深夜ガタンゴトンマガジンWEBディレクター 映像/WEB…

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高橋朋矢(たかはし ともや) 深夜ガタンゴトンマガジンWEBディレクター 映像/WEB製作のフリーランス始めます。 限定10組、今だけ無料でお仕事承りますので、 ページ最下部「クリエイターへのお問い合わせ」からお気軽にご連絡ください! 使用機材:SONY HXR-NX5J

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  • 深夜ガタンゴトンマガジン

    • 14本

    立教大学の劇団しどろもどろで同期だった男3人で「演劇と〇〇」を主なテーマにnoteで配信していきます。中小企業改革をしながら創作を続ける裕本、営業マンをしながらWeb製作勉強中の高橋、ドイツ在住のしゅんちゃんで記事をお届け。 「日々の営みのなかにある演劇」に気づけるそんなマガジン。

最近の記事

【全2回連載】 エッセイ 観劇のすすめ 後編 「ベニヤ貼りの箱を持って、プロポーズしてみる」

皆さんこんばんわ。 深夜ガタンゴトンWEBディレクターの高橋 朋矢です。 本目は全2回の連載エッセイの後編をお送りします。 前編は上のリンクにありますので、是非ご一読いただければと思います。 それでは、深夜ガタンゴトンマガジン第8回始まります! 見立てあそび「見立てあそび」という言葉をご存知だろうか。子どもは1~2歳の頃、食べ物のつもりで積み木を食べるフリをして、「おいしいね」と言うなどの行動をすることがあり、そのようにあるものを別のものに置き換えて、遊ぶことを「見

    • 【全2回連載】 エッセイ 観劇のすすめ 前編「童心を忘れてしまった僕から」

      皆さんこんばんわ。 深夜ガタンゴトンWEBディレクターの高橋 朋矢です。 今回と次回は「観劇のすすめ」というタイトルで全2回の連載エッセイをお送りしたいと思います。 本連載を書こうと思いたったのは、観劇をした時の個人的な感覚を文章という形で残せないかなと思ったからです。 もちろん、描かれていることは私個人の体験ですので、 皆さんに共通する部分を見つけるのは難しいかもしれませんが、 この記事を読んでいる間だけでも、皆さんと同じ時間を共有して、 子どもの頃の小さ

      • 選択肢は多いほど選びにくい【公演情報の探し方】

        こんばんわ。 深夜ガタンゴトンWEBディレクターの高橋 朋矢です。 深夜ガタンゴトンマガジン第3回の記事投稿です。今夜は東京で数多くある劇団の公演情報についてです。 劇団って多すぎてどこを観に行っていいかわからない。 そもそも情報収集の仕方もわからない。 そんな方いませんか? インターネットを用いて、公演情報をどうやって探せばいいのか。 オススメのサイトをまとめてみました。 漫画喫茶にて最近、週2~3回、必ず漫画喫茶に行きます。photoshopいじったり、企画書カタ

        • 体験を共有しませんか?~演劇と日常生活におけるライブ感覚

          こんばんわ。 深夜ガタンゴトンWEBディレクターの高橋朋矢です。 深夜ガタンゴトンマガジン本記事、初回始めます! 寝る前に少しの時間だけお付き合いくださいませ。 ライブ感覚とは? 近頃、コロナウイルスの影響で、有名アーティストのライブ、スポーツの試合などが軒並み活動自粛を発表していますね。こんな大変な時に、演劇活動におけるライブ感覚について、記事を書こうと決めたのにはもちろんワケがあります。大変な時だからこそ、役者・スタッフ・観客が同じ時間と同じ場所を共有する意味が逆に浮彫

        【全2回連載】 エッセイ 観劇のすすめ 後編 「ベニヤ貼りの箱を持って、プロポーズしてみる」

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