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校歌あるある
今回は珍しく面白い系の記事を出します!
みんなが知っている校歌にはあるかなー?
紹介
どこかで必ず「光り輝く未来へ」みたいなフレーズが出てくる。
未来の光はどれだけ眩しいんでしょうか。
歌詞に謎の地元自慢が盛り込まれている。
「山々の恵み、川の清流」など、地域の自然が強調されがち。
卒業後、歌詞の意味がわからなくなる。
「青春の汗と涙」とか言われても、具体的に何を指していたのか謎。
校歌のメロディがやたらと古めかしい。
昭和初期のラジオから流れてきそうな感じ。
「友情」「努力」「団結」の三大キーワードが必ず含まれる。
友情と努力はいいけど、団結って具体的にどういうこと?
歌詞の中で校名が何度も繰り返される。
そんなに言わなくても校名は覚えています。
意外と音域が広くて高音が出ない。
音楽の時間に苦労する生徒が続出。
特定の行事のときだけ歌うので、歌詞を忘れがち。
体育祭や卒業式で急に「校歌を歌います」と言われても、覚えていない。
校歌の最後に「永遠に」や「永劫に」が含まれる。
永遠とか言われても、卒業後はどうでもよくなっちゃう。
先生たちがやたらと真剣に歌う。
生徒たちよりも熱心に歌っている先生の姿が印象的。
一応目次
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