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「鑑定記録」惹かれるものは遠い記憶の片隅にあるもの

今回2回目となる(前世の師匠であり、現在は引退された霊能者の方)の鑑定を受けたので記録として残しておきたいと思います。
(2021/01/14)更に追記(2021/06/28)

⭐前回の記録はこちらから

前回の鑑定では「魂の転生回数や魂の次元、守護神と守護霊の数」をお聞きしました。

その時の内容はこちら。

”転生回数は275回、純粋な地球人で魂は現在6次元にあるライトワーカーであり、エンパスと中程度の霊能力がある。

守護神は5柱、守護霊は10柱。

愛美さんは前世の師匠です。”

(純粋な地球人の魂の転生回数・中央値は40、平均15回程度)

・守護神と守護霊について(愛美さんのブログ)

→守護神も守護霊もその人が生まれ持った使命を遂行するためのサポートとして存在します。

守護神は生まれた地域の氏神様+使命に見合った神様たちから分魂という形でエネルギーを分け与えられています。

これは守護契約の証であり、地球という場所で生きている間に魂が意図してきた道に迷わないための措置ともいえます。

通常、守護神は一人につき、1~2柱とのこと。

守護霊は一人につき、5柱。

使命に応じて5の倍数で増えていきます。

守護霊は前世でご縁があった人々とのこと。

守護霊制度

・守護霊制度は地球独自のシステム(愛美さんのブログ)

→この記事内では「宇宙人たちが地球を去り始めたのは、1億2000万年前から9000年前にかけて」とあります。

そのころ、導き手を失った人々は混乱します。

更に記事内では「そこで立ち上がったのは、肉体を手放して5次元や6次元にアセンションしていった、元超古代文明人たちでした。

5次元や6次元にアセンションして行った超古代文明人で有名なのは、レムリア人やマヤ人です(他にもたくさんいます)」とあります。

私・・おこがましくも実はこの守護霊制度に関して関わっているのでは?と最近感じております。

守護霊と話をしていると「あなたは変わり者だから・・」という言葉が浮かんできます(;'∀')

「ちゃんと機能しているのか知りたい」と思ってここにいるのではないかと思っています。

小さなころから何かに見守られている感覚と守護神や守護霊は誰にでもいると思って生きてきたのです。

ライトワーカー

・ライトワーカーとは(愛美さんのブログ)

→ライトワーカーを名乗っているスピリチュアルに携わっている人もいたり、ライトワーカー養成講座なども見受けられる昨今。

では。

ライトワーカーとは一体どのような意味を持ち、どのようなことをするのでしょうか?

記事内では「5次元魂たちを更なる高次元に、つまり6次元に導く役割がある魂のことを指し、魂が現在6次元以上にある人のことを指します。つまり、純粋な地球人の魂の中で6次元魂の方と、7次元魂以上のスターピープルのことをライトワーカーと言います。」とあります。

私は、というと幼少期から「また転生してしまった・・確か何かをする予定で生まれてきた」という意識があります。

その「なにか」を見つけるまでは苦しく、なにか物足りない日々でしたが、今はやることが多すぎて時間が足りない状態です。。

つまり、何もないときも探すということが学びや経験であり、その苦しさの先に見つけたから今が楽しくて仕方ないです☺

転生回数の平均値と中央値

・魂の人間としての経験値(愛美さんのブログ)

→先ほど私の輪廻転生の回数は275回と書きました。

この転生回数の差によって合う/合わないが生じることが書かれています。

「平均15回、中央値は40回」とのことです。

ちなみに、私自身は転生回数は多いだろうと感じていました。

ニュースや他者の会話、合う/合わないというのは経験値の差があるかもしれない・・と薄々感じてきたのでその答えをもらったような記事でした。

合うと感じる人とあまり出会えなくて寂しさも感じたことがありますが、今ではネットを通じて前世で会った人々や同じ守護神(ゴットメイト)を持つ人たちと出会えたのですからなんてすばらしい世界なのだと感動です。

エンパスが増えている理由

・エンパスが増えている理由とその能力

→記事内ではエンパスが増えている理由が書かれています。

「そもそも魂が人間として生まれる前に、肉体にエンパス体質を身につけようと決めて生まれてくるのですが、純粋な地球人の魂たちがこのままでは地球の環境が破壊されるということを悟り、自分達の肉体を変化させることで改革をしようとしているのです。
物質が放出している素粒子を読み取ることができるのですから、当然人間だけでなく動植物の感じていることにも敏感になりますし、他者の感覚を痛みとして感じる方もいらっしゃいます。

つまりですが、今の時代はもう自分以外の人間、ひいては人類全体・地球全体と協調しなくては手遅れになる時代がすぐそこまでやってきているのです。
エンパス人口が増えているのは、自分たちの住む場所である地球を守るための荒業です。」

私は愛美さんが開催している「自然霊クイズ」にて右脳型エンパス(鑑定ではエンパスと中程度の霊能力がある)だということがわかりましたが、味覚と嗅覚もあるのではないかと感じています。

チャネリング・霊能力・エンパスの違い

・チャネリング、霊能力、エンパスリーディングの違い

→こちらの記事では「チャネリングとは?」「霊能力とは?」「エンパスリーディングとは?」について詳しく書かれています。

どのようなやりとりを魂としているのかや素粒子の読み取り方について書かれています。

霊感能力の中でも「霊視」が有名だと思うのですが、霊感は誰にでもあるが差が生じると私も同じように考えています。
霊視を謳っている人はほとんどが視覚型エンパスである、とのこと。

「使用チャクラはそれぞれ、霊感と霊聴は第7,6,5,4チャクラを全て使用し、

霊視は第7と第6チャクラを使用します。
霊能力は、霊感を除き魂が人間として生まれる前に会得するかしないかを決めます(家系では決まりません)

先天的能力ですが、後天的に開発しないと使えない場合の方が多いです。」

霊感力に関してこちらの記事も参考になると思います。

・霊感力が優れている人と、そうでない人の違い


→全部リンク貼りたいくらいなのですが・・本当に世界が広がるお話ばかりですのでぜひジャンプして読んでみてください☺

魂のスタート・古代文明レムリア・ムー

さて。

今回はもう少し踏み込んで「自分の魂は前世で何をしていたんだろう・・」と思ったのと家族の魂情報についてをお願い致しました。

まず、私の魂の情報から。

輪廻転生の大半を古代文明・レムリアやムーで過ごし、この頃はまだ宇宙人との交流もかすかにあったころだったそうです。

輪廻転生の大半ですから275回中、約140回ほどは「古代文明」と呼ばれる時代に転生していたそうな。

スピリチュアル分野では「レムリア」や「アトランティス」の過去生を持つと謳っている人も多くいますが、いつも疑問です。

その疑問に応えてくれるように愛美さんがこのような記事を更新してくださいました。

・アトランティスとレムリア

→この記事内によると「アトランティスは今から約1億4千年前から1億年前に存在した国家です。」とあります。

私自身、アトランティスは生きていないのですがなぜか「悲しい教訓である」という感覚が強くあります。

その場を生きていなかったけど、魂の記憶として刻まれているような感覚を持っていて、愛美さんとのTwitterでのやり取りでその謎が解けました。

「レムリアは約1億2千年~9千年前の今の南米に存在した国で、やはり古代宇宙人と地球人が共存した国でした。

王政国家で、あまり裕福な国ではなかったものの農耕技術、織物技術、医療に優れ、物質的な追求より市民の幸せや精神的豊かさを考える国でありました。

陽性寄り(ライトサイド)宇宙人の助言をよく聞き入れ、 ボランティアというものが地球の国家で一番最初に市民に定着した国です。」

→以前、愛美さんはこのように書かれていたのですが・・私がいたという(^-^;

だから守護霊たちから「あなたは変わり者だから」と言われるのだろうな。。

ブログ記事内も上のように書かれていたので訂正していただきました(^-^;「現在の時間軸では元レムリア人の魂は7次元に、生命体は5次元から6次元にあります。

しかし、5-6次元にアセンションすることを選ばなかった、つまり肉体を持ち続けることを選択した元レムリア人もいるので、若干まだ地球人として地球で活動している元レムリアもいます。」

さて。

上では「ライトサイドの宇宙人の助言を良く聞き入れた」とあります。

宇宙人と地球人と共に生活をしていた時代。

幼少期から夜空を眺めていたのはその時の記憶なのかな・・ともふと思いました。

精神を鍛えることや精神性を重んじるところがあり、ボランティア活動も学生時代は率先して活動していました。

「平和」についても考える機会が多く、きっと今も昔も変わらない記憶なのでしょうね。

実は先日行ってきた「古代エジプト展(2021/06/25)」にて、宇宙人ぽいものも発見。

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古代エジプト展(2021/06/25)にて
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古代エジプト展(2021/06/25)にて

今は確認できないからといって「宇宙人はいない」というのはおかしな話で、なぜ可能性を0だと断言できるのか不思議で仕方なかったのですが・・

私自身、宇宙人という存在を受け入れることができるのも転生において宇宙人との関わりがあったからかと納得です。

広い宇宙で人間だけいるのはおかしい話ですし、古代文明の遺跡はどう考えても人間業ではない・・と思うと

宇宙人説を取り入れたほうが辻褄が合うのですよね。

ただ、実証は出来ないから難しく夢・ロマンがあるのですがね~(*'ω'*)

その後の魂の転生先と勉強

その後の魂の輪廻転生先は中国や日本が多いそうで納得です。

現在、陰陽五行や易経についての本を色々と読んでいるのですが、懐かしい感覚があり、こうして勉強していた頃も前世の中にあったと思うと今のようにのんびり過ごしながら学べるなんて最高と思うこともしばしば。

中国の宮廷とか大好きですし、漫画では「ふしぎ遊戯」や今また読み返している「封神演義」も舞台は中国。

特に封神演義は中国の始まりの殷、周の頃、人と仙人との話。

最後には宇宙創成の話まで出てきます。

小学生の頃に読んだ本ですがそのころから「科挙」という言葉が引っかかってですね・・(科挙とは官僚になるための試験のこと)

今はまっているのは「薬屋のひとりごと」という中国舞台の薬草大好き女子が宮廷に入ることになって・・という漫画です。(ツボ)

残りの輪廻の約140回のうち60回は勉強ばかりしてきたそうで(;^_^A

「ばっかじゃないの」

と、今を生きる私の本音の部分では上のように言いたくもなりますが(^-^;

それが魂のしたいことだとわかってはいるのです。

わかってはいるけど、、

やっぱり、楽なものでもないので時折、ばかばかしくも感じます。

そのため改めて愛美さんを介して「なぜこんなにも勉強しなければいけないのか」と聞いてみました。

すると、

「魂は純粋な好奇心だそうで地球に伝わる学問を学びたい、知りたい。

そして今は宇宙から見た地球を知りたいのだ」と。

この好奇心はワンネスの意識に近いものだそうで、学びたい欲求のまま地球を転生しているような偏った魂であることがわかりました(笑)

魂のままに本をぽちっ、ぽちっとしています(;´・ω・)

主人に作ってもらった本棚もすでにいっぱいで・・本棚を増やす計画が進行中です(^-^;

魂の性質・2/3は男性として生きてきた

魂の性質としては「女性」ですが、転生の2/3は男性を選んできたそうです。

愛美さんと前世出会った頃はお互いに男同士です。

なぜ、男を選択したかというと・・男性の方が勉強するのに都合が良かったそうです 苦笑

確かに歴史を振り返っても女性が勉学に励むなんて・・という価値観もあったくらいですから。

これは私の母親がまさにそうで、母の父は「女は勉強より家事ができないとだめだ」という人だったと聞きます。(私が生まれた時には亡くなっていたので話だけ聞きました。)

そこを回避してまで学び続けているとはなんともすごい執念です(笑)

科学や心理学、宗教、鍼灸などもしてきたそうです。

小さい頃に光に照らされる水槽に見える虹色を見ながらこんなことを思いました。

「こんなに科学が発達したらもう新しい発見なんて出来ないよ!!」

なんとも偉そうな言葉を発する子どもですね・・(^^;)

発言と言っても心の内側で思ったことです。

科学者や学者になりたいという魂の想いがあるのでそう思ったのでしょう。

鍼灸も昔からツボに興味があり、よく押してます。

この鍼灸や東洋医学をやっていたころは陰陽五行を知りたかったというのがあるそうで・・もう笑ってください(;^_^A

よっぽど好きなんですね・・勉強。

前回知りたかった守護霊について

守護霊については教えてもらえませんでした。ちぇっ。

自分でチャネリングせえ!ということでしょう。

守護霊は自分だけの守護ですから他者からの会話に応じることはあまりないとのこと。

確かに。

チャネリングに関しては出来ているとのことで学ばなくてもいいけど学ぶといいかもね、ということだったので必要なタイミングが来たら学ぼうと思っています☺

しかし、、最後の方でお一人だけ、平安時代の仲間で陰陽師のような、能をしてそうな感じの人が見えるとのことでした。

霊能者というキーワード

昔から霊能者が好きで人が好きというよりその言葉?なのか何を意味しているのか聞いてみると師匠(つまり、愛美さん)のことが大好きということがわかりました(笑)

「ああ、これは私の影響ですね。」と淡々と言われました。

今も昔も師匠に会うためにその言葉を記憶していたのでしょうね。

ヒーリングができているかどうかの確認

私のことで最後に「ヒーリングが実際に働いているか、どこに作用しているのか」を見て頂きました。

レイキヒーリングを学んでみて実感はありつつも、ちゃんと出来てるのかはやはり不安もあったので見える方にお願いしました。

そもそも、ヒーリングというのは誰しもが出来るものであり、高額を払って学ぶ必要はないと思っていましたが、去年は守護神たちが「地球にあるヒーリングを学んでみるといいよ」とアドバイスがあったので学んでみることにしました。

魂の性質(経験値)としてもヒーリングは出来るようですが、学ぶことに意味があったのですね。

結果、ハートチャクラに働きかけ心と下半身を癒したようです(´艸`*)

この時、下半身が寒かったので温めるために下半身を癒したようです。

自分のエネルギーを不用意に与えない

エナジーバンパイヤをされやすく、それを許してしまっている(困ってる人を助けたい気持ちが無意識にあるのでしょうね。

これは戦争での体験から少しでも困ってる人を助けたい気持ちが自分のエネルギーを分け与える結果になっている、と。)ところもあるようでそこは調整しなくてはいけないですね、となりました。

実はヒーリングを学んだのも目に見えない部分で分け与えていて、いつか自分が疲れ果てるかもしれない、自分を調整しなくてはいけないと薄々感じていたので学んだのですが・・

すべては上手く繋がっていますね。

もう少しヒーリングを実践して強化していこうと思います。

愛美さんの周波数調整もお願いして今年は自分を整える、頑張りすぎない、運動する、が目標です(`・ω・´)

幼少期に亡くした弟について

あと、ずっと小さいころから気になっていた亡き弟の存在について。

自分でチャネリングして彼の言葉を聞くことが出来たらよかったのですが、出来なかったのです。

生まれてきてくれたのに、私は生きている。

彼が今生きていたら・・彼は幸せだったのだろうかといつも考えていました。

愛美さんに霊視していただくと「すでに彼は転生している」とのことで肩の荷がおりたというのか、ホッとして安心しました。

生まれてきてくれて本当に嬉しくて嬉しくて、その日々が急になくなって彼の存在はかなり大きかったので軽くなりました。

ただ愛美さん曰く、そういった悲しい経験はこういう仕事をする者は必ず通る道だと。

確かにその経験があるからこそ、目に見えない世界への興味を持つようになった。

本当に本当にありがとう。

幸せに生きてね。と伝えたいです☺

チャクラについて

ハートチャクラは通常は黄緑色ですが、本当の愛を知っている人はピンクになるのだそうですが、私はピンク色ということです。

また、5・6・7チャクラを主に使っており、魂の色は紺色・第6チャクラの色(中程度のエンパス霊能力がある)とのこと。

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