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娘のメガネの話①

\自分にも、隣の人にもやさしくできる子育てを/
HugLaboのトモエ☺︎です。

今回は、ちょっぴりセンシティブな内容と思われる方もいらっしゃるかと、、、
そう、
『弱視矯正の話』
です。

いろんな見解、思い、あると思います。
ここでは、私の経験、思いを、綴らせていただきます。

子育てって、想定外のことの連続だよね!っていう話の一つとして、
読んでもらえたらなと思います。
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長女は、4歳の時からメガネをかけています。
ことの発端は3歳半健診。

1歳半健診と違うのは、視力と聴力の検査があること。

3歳児にそんな検査できるのか?!
当時は思ったものです。

「家庭で前もって検査して、何かあれば、保健師まで」
ともあった。

「何も問題ないでしょ〜見えにくそうにも、聞こえにくそうにもしてないし」
お気楽だった私。

いざ、家でやってみると、
娘「ちっちゃいの、見えない」

私「え??」
予想外の展開。

健診当日、保健師さんにその旨を伝えると、
「もう一度検査してみましょう」
と別室へ。

そして結果的に
保健師さん「眼科で精密検査を受けてください。」

私「え??」

保健師さん「この中で、行けそうな眼科はどこですか?」
(決まった眼科の中から選ぶシステム)

私「え???」
(状況についていけてない)

あれよあれよと眼科を決めざるを得ない状況になり、
眼科へ精密検査のお願い電話をした。

この日から、長女のメガネ生活への道が始まったのであーる。

②へ続く、、、

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