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【地域おこし協力隊インターン】プログラム9日目 #258

地域おこし協力隊インターン9日目。

▼実施内容
・キャンプ場見学
・町案内
・現役隊員との交流

▼学んだこと
・7月下旬から8月下旬にかけてアブが大量発生する(特に車の音に反応)。
・観光協議会の管理下であると、価格設定は自由にできない。
・幼少期にどう過ごすのかは場所ではなく親の方針による。田舎の子だから自然に触れてるわけでもなく、都会の子だから自然に触れていないわけでもない。
・子供の習い事ができるところが少ない。
・地元民にとって当たり前のことがよそ者から見ると価値がある。
・空き家があっても譲ってもらえないことが多くある。etc.

▼感想
・民間と行政のスピード感がまったく異なる。
・複業or副業しないと生計が成り立ちにくい。etc.

学校といえば、、、?
仁淀ブルーの聖地「にこ淵」


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