明けましておめました＆去年と今年
皆様 遅れましたが 明けましておめでとうございます！
トップのサムネイルは 銀座で バーテンダーをしている心友の自宅から お届けしております。
色々な変化を 自他共に 痛感した 去年。
わざわざ 口にすることはなくても 皆様が それぞれに 変化 を 感じながら 適応を 目指した日常だったのではないでしょうか。
これまで 当然のようにしてきたことにさえも １度 見直すことが 多かったように 感じます。
感染予防は しなければならないけれど 仕事には 穴を空けられない 空けたくない。
そこで『在宅勤務』という形式が 台頭してきましたね。
そして その流れで『Zoom飲み』等の 新しいコミュニケーションが 生まれもしました。
『直接』を避けて『間接』を 求められた１年でした。
「よく この時期に 東京に来たね笑」
あたすが 散々 掛けられた言葉ですが それは あたすにとって 理由には ならないし したくもありませんでした。
花火の導火線に 焔を灯したのに 消すような真似は する必要性を 感じなかったからですね。
『今だった』だけなんですよね 正直。
状況が あたすに 悪さをしたわけではないですし この状況は 誰もが 影響を受けている。
認めて 受け入れて 模索することを 選びました。
焦らずに 歌える場所を 探して このnoteという場所は あたすに 文字や音声で 表現させてくれる土台。
きっと 想い人を 愛すると 決めた瞬間から もう 揺らぐことは 考えていなかったし 眼中に無いというか。
迎えに行くことを 決めたもので。
一緒ではなくても みんなが 大切なモノを 守る為に 生きてさえいれば それでいいんじゃないかな。
本当に そう思っています。
国内外を問わず 移り行く状況の中で あたす達は 生きている。
『支え合い』という言葉の意味を もう１度 これから 何度でも 考えていきたい。
若い世代の女性が 自らで 命を絶つことが 特に 増えてしまいました。
不安定な日々は 心を疲弊させて 冷静な判断さえも 奪ってしまう。
このニュースを見た時。
やっぱり 思い浮かんだのは 想い人や居場所 母親 姉や兄でした。
周りに 実際 いないことは 関係なくて。
悲しい結末へ 向かわないように それこそ 支え合っていくことを 真っ先に 考えるべきだと。
表出されないからこそ 見逃したくないですよね。
話を 戻しまして。
去年は あたすにとって『歩み出し』に なりました。
大切なモノの近くに居ることから 大切なモノを 守れるように 踏み出すことを 決めました。
まだ 始まったばっかりで もがいてるだけですが この経験が 必ず 自分を 導いてくれることを 知ってるので 淡々と 継続するのみ！
今年の目標は 歌うべき場所や場面を 逃さないことです。
中々 外出しにくい世の中ではありますが ここでも また 歌うべく 新しい曲を 練習しています。
こうして 今の想いを 遺していくことが いずれ 自分にとっての財産だと 気付けるフラグになると言いますか。
『意思』と『意志』は 同じ読みでも 意味が違う。
これまでは『意思』だった気持ちが『意志』に 変わった。
だから 東京に 来た。
そうなんですよね きっと。
強がることも。
プライドは 己の中にだけあればいいことも。
誰かに 見せ付けるモノではないですから。
皆さんに あたすは 素直に 助けを 求めます！
歌える機会と 皆さんと 解り合う時間を 作りたいです！
あまり SNSが 上手くないので 使い方が 下手なんです笑
ツイッターやインスタも アカウントは あるんですけど あまり 有効に 使えていないんですよ笑
なので 方法を 教えていただきながら お誘いしてください。
図々しくて 身勝手かもしれないですが笑
一緒に 過ごした時間に 気張らず ナチュラルに お互いが そこに在ればいい。
そして 出会えたなら その事を 記事にしたり 胸に 刻んでいく。
それが あたすが『したい事』なんです。
ですので その為には 皆さんのご協力が 必須です！
そこまで 遠くなければ どこへでも 伺います！
支えていただけませんか？
有名になったり お金が欲しいわけじゃなくて。
心から 過ごしたい時間を 過ごしていたい。
それは １人では 限度があって。
いずれ 迎えに行くと 約束した想い人を 迎えに行った時 心から 笑っていたい。
どうか この坊主頭の三十路に チャンスを ください。
お願いします！
寂しいんですよ きっと笑
素直じゃないなぁ～笑
少々 長くはなりましたが これが『現状』です。
皆さんが 心地良き１年を 過ごせますことを お祈り申し上げまして。
新年の挨拶とさせてください。
じゃあ まったねぇ～！
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